2026年6月30日火曜日

堀多恵子 著『来し方の記・辰雄の思い出』,花曜社,1985.5

堀辰雄関連の本が10冊ぐらい、送信サービスで閲覧可能(国立国会図書館内/図書館・個人送信限定)で増えていた。

以下を読んだ。

(1)堀多恵子 著『来し方の記・辰雄の思い出』,花曜社,1985.5. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12462016 (参照 2026-06-30)

堀辰雄終焉の記述は何回読んでも感動的。体力が弱り、読みたい本が読めなく、寝床のそばに置きなでるだけで我慢する。


(2)日本文学研究資料刊行会 編『堀辰雄』,有精堂出版,1971. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12461994 (参照 2026-06-30) 

あまり気分の晴れない本。

2026年6月29日月曜日

子供の頃読んでいた図鑑・事典

 荒川秀俊 等著 ほか『気象天文の図鑑』,小学館,昭和31. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623574 (参照 2026-06-29)


古川晴男, 中山周平 著 ほか『昆虫の図鑑』,小学館,昭和31. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623570 (参照 2026-06-29)


山中忠雄 等著 ほか『交通の図鑑』,小学館,昭和31. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623577 (参照 2026-06-29)


高島春雄, 黒田長久 著 ほか『鳥類の図鑑』,小学館,昭和31. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623572 (参照 2026-06-29)


入来重盛, 赤松弥男, 荻須正義 著 ほか『理科の図鑑』,小学館,昭和33. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623580 (参照 2026-06-29)


古賀忠道, 今泉吉典, 小森厚 著 ほか『動物の図鑑』,小学館,昭和33. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623579 (参照 2026-06-29)


鹿沼茂三郎, 岡村三郎, 鈴木道夫 著 ほか『地球の図鑑 : 付・岩石鉱物』,小学館,昭和33. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1623578 (参照 2026-06-29)


***


平凡社 編『国民百科事典』第1 (アーカオ),平凡社,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2967899 (参照 2026-06-29)

2026年6月25日木曜日

『虐げられた人々』読書会準備メモ

By Nikolay Karazin -
http://az.lib.ru/img/d/dostoewskij_f_m/text_0020/index.shtml,
Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=56759443

私の読んだテキスト (と翻訳文のサンプル)

(1)つんどくさんからの紹介

小笠原豊樹訳の新潮文庫版→大和市立図書館で借用(S48)

「昨年三月二十二日の夕方、私の身にきわめて異常な事件が起った。その日一日、私は町を歩きまわって貸間を探したのだった。それまでの住居は湿気がひどく、不吉な咳はその頃からすでに出はじめていた。」


(2)小沼文彦訳の岩波文庫版(S28)→古本(Amazon)で購入

「昨年の、三月二十二日の夕刻、しごく奇妙な出来ごとが私の身におこった。その日一日じゅう私は町を歩きまわって、家を探しもとめた。それまでの家はひどくじめじめしていたし、それに私はもう性の惡い咳が出はじめていたのである。」

(別版)

小沼文彦 訳『ドストエフスキー小説全集』3,筑摩書房,1976. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12575988 (参照 2026-06-25)

(3)全集

米川正夫 訳『ドストエーフスキイ全集』第3巻,河出書房新社,1969. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12575972 (参照 2026-06-25)

「去年、三月二十二日の夕方、わたしは世にも奇妙な事件にぶつかった。その日一日、わたしは街を歩き廻って、貸家をさがしていた。今までの住居はひどく湿けて、それにわたしはその時分、もうたちの悪い咳をし始めていたのである。」


(4)神西清, 中沢美彦 共訳

ドストエーフスキイ 著 ほか『虐げられた人々』上巻,角川書店,1951. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1690399 (参照 2026-06-25)

「」

***

今回、個人的事情から、以下を読書会の参考書にして少しでも読んでみたいもの。

(1)大学教養部時代の「ならわなかった」幻の恩師、漆原隆子さんの著書。

漆原隆子 著『ドストエフスキー : 長篇作家としての方法と様式』,思潮社,1972. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12575693 (参照 2026-06-25)

冒頭(ドストエフスキー論のはじめ)から引用

芸術の目的は美の創造にあり、この美が人間を変えたり、いろいろ有益な働きをするのであって、そのためには芸術性が必要である。芸術性を確保するためには「霊感と創造の自由」が必要である。

〈かりに小説家を例にとってみれば芸術性とは、作家が作品を書くときに、自分の思想を理解していたと全く同じように、読者が作品を読むときにそれを理解するよう明晰に、人物や形象の中に自分の思想を表現する能力のことである。〉

〈美はすべての健康な人、すなわち、最も多く生きている人間に生来そなわっているものであって、人間のオルガニズムに欠くことのできない要求である。美は調和であり、(……)人間の理想を具体化する。〉

要するに、ドストエフスキーは「芸術のための芸術」を是としていると言えよう。

ドストエフスキーの論文による彼自身の芸術観(127ページ) 

(2)もう一冊。

森有正のなかで読んでいないもの。今回はかならず読むつもり。

『森有正全集』8,筑摩書房,1978.10. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12407926 (参照 2026-06-25)

2026年6月24日水曜日

セシリア・ペイン=ガポシュキンについて

書きかけ……

 ヘンリエッタ・リーヴィットについて調べていると、どうしてもセシリア・ペイン=ガポシュキンについても調べたくなった。

性格的に対照的な人物。

(1)自伝がある。ので人となりを捉えやすい気になる。

[自伝の書誌情報]

[評伝の書誌情報]

(2)リービットはα、セシリア(と呼びたくなる)は

β。



2026年6月19日金曜日

Georges Perrosを読みたいなら

By Editions Finitude - Editions Finitude, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=16054950

まずはここで予習。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Georges_Perros


(1)どうしても紙の本で読みたければ日仏学院メディアテーク

https://japon.bibli.fr/index.php

で借りてくる。

Résultat de la recherche pour le(s) mot(s) Georges Perros


***

(2)https://openlibrary.org/

で探すと参考書がみつかる。

https://archive.org/details/georgesperrosjos0000unse/page/80/mode/2up

***

(3)https://archive.org/

で探すと

Poemes Bleus by Georges Perrosがすぐ読めます。

https://archive.org/details/poemesbleus0000geor/page/40/mode/2up

(4)一ヶ月くらい時間があればAmazonで買うべし。


2026年6月12日金曜日

『世界の船』、『世界の自動車』、『世界の翼』は懐かしいし、今読んでも楽しい

 1961年ごろに買ってもらい、読んでいた『世界の船』、『世界の自動車』、『世界の翼』は懐かしい。


「なつかしい日本の客船」この貴重な特集を最後に、『世界の船』も「軍事化」が進む😢

『世界の船』1973,朝日新聞社,1973.. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/13077321 (参照 2026-06-11)

『世界の船』昭和39年版,朝日新聞社,1964. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2456147 (参照 2026-06-11)

『世界の船』昭和38年版,朝日新聞社,1963. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2456146 (参照 2026-06-11)

発刊号

『世界の船』昭和36年版,朝日新聞社,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2456144 (参照 2026-06-11)

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『世界の自動車』昭和36年版,朝日新聞社,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2479931 (参照 2026-06-11)

『世界の翼』1961年版,朝日新聞社,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2480158 (参照 2026-06-11)

『世界の翼』1960年版,朝日新聞社,1960. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2480157 (参照 2026-06-11)

***

ついでにこれも。百科事典を読む(または挿絵をながめる)のも楽しかった。

平凡社 編『国民百科事典』第1 (アーカオ),平凡社,1961. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2967899 (参照 2026-06-11)