法事のための小旅行の疲れで今日は元気なし。
朝食はサラダと紅茶だけ用意しておき、マクドナルドの朝食をテークアウトで。
昼食は引出物のうどん(乾麺つゆ付き)をゆでる。美味しいうどんだった。
夕食のみいつものようなものにした。普段のなにげないものを食べると安心する。
***
コクトーの「占領下日記1」とメイ・サートンの「70歳の日記」を交互に読み進める。コクトーがドイツ占領下のパリで、旺盛に芸術家としての活動をしていたのに驚く。形だけにせよフランスの政府が存在したからか。ドイツの検閲もコクトーのような大物には甘かったということか。コクトーの反骨精神が強力だったのか。
日本の終戦直後の様子と比べてみたい。これ、新たな宿題。
「70歳の日記」の自然を愛し読書に勤しむ境地は、身近で参考になることが多い。
***
片山廣子の随筆を色々読んで、ほかに関連本はないのかとAmazonを検索。こんな本が見つかったので、図書館で予約。面白かったら後日報告します。
「物語の娘―宗瑛を探して」。
こんなのもあったが、うちの図書館の蔵書にはない。
「越し人 芥川龍之介最後の恋人」
2018年4月16日月曜日
2018年4月15日日曜日
ホテル客室のBGMシステムは消え去るのか、古い記憶は消え去らないのに
郷里のホテルで目覚める。なれないベッドで、良く眠れなかったが。
枕元にベッドサイドテーブルが有り、BGMの装置が内蔵されている。試しにスイッチを入れたら、なんと動いたじゃなくて聴こえた。最近では珍しいことだ。若い頃は、ホテルに泊まることなど殆どなかったが、BGMが聞けるのは、何となくゴージャスな感じがして大好きだった。そこで、最近はホテルに泊まるたびに試してみる。殆どの場合なにも聞こえない。
このホテルのようなきちんと動くBGMがシステムは珍しい。感心して、ホテルのアンケートにBGM装置はぜひメンテナンスをして欲しいと書いた。無理だろうとも思いながら。
ただし、音が頼りない。低音が足りない。テーブルの裏を覗き込むのは辛いので、iPhoneを突っ込んで写真を撮ってみた。
案の定スピーカーのエッジが傷んでいる。我が家のもとメインスピーカーとおんなじ(T_T)
これを直すのは手間がかかりそうだし、各部屋のスピーカーを交換する予算はないだろう。このシステムも早晩消える運命なのかもしれない。
***
なぜ、ホテルのBGMが好きだったのか。自動的にムード音楽が聴けるからであり、そのような環境は当時ではあまりなかった。テーブルにはめ込まれた、押しがいのある丈夫なスイッチの感触が気に入ったということもある。
もっと分析して、これににたシステムを自宅に自分で作ることを考えてもいいかもしれない。宿題にしよう。
***
ホテルの旨いバイキング式朝食を食べ、姉の一周忌に参列。
お寺のそばの、60年以上前にある事情で住んでいた(今で言うハウスシェア)、邸宅を訪ねてみた。昔の記憶がおぼろげに甦る。小学校入学前なので本当にかすかな記憶。
***
ホテルに戻り、一周忌の会食。やはり海産物が旨い。
***
帰りの新幹線では、ほとんど眠ってしまった。速度が早すぎて寝不足解消の前に、東京についてしまった。
***
24時間しか出かけなかったのだが、数日間不在だったような感覚を覚えながら帰宅する。センチメンタル・ジャーニー。
***
この小旅行中の読書は大部分片山廣子さんの随筆を青空文庫で。
枕元にベッドサイドテーブルが有り、BGMの装置が内蔵されている。試しにスイッチを入れたら、なんと動いたじゃなくて聴こえた。最近では珍しいことだ。若い頃は、ホテルに泊まることなど殆どなかったが、BGMが聞けるのは、何となくゴージャスな感じがして大好きだった。そこで、最近はホテルに泊まるたびに試してみる。殆どの場合なにも聞こえない。
このホテルのようなきちんと動くBGMがシステムは珍しい。感心して、ホテルのアンケートにBGM装置はぜひメンテナンスをして欲しいと書いた。無理だろうとも思いながら。
ただし、音が頼りない。低音が足りない。テーブルの裏を覗き込むのは辛いので、iPhoneを突っ込んで写真を撮ってみた。
案の定スピーカーのエッジが傷んでいる。我が家のもとメインスピーカーとおんなじ(T_T)
これを直すのは手間がかかりそうだし、各部屋のスピーカーを交換する予算はないだろう。このシステムも早晩消える運命なのかもしれない。
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なぜ、ホテルのBGMが好きだったのか。自動的にムード音楽が聴けるからであり、そのような環境は当時ではあまりなかった。テーブルにはめ込まれた、押しがいのある丈夫なスイッチの感触が気に入ったということもある。
もっと分析して、これににたシステムを自宅に自分で作ることを考えてもいいかもしれない。宿題にしよう。
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ホテルの旨いバイキング式朝食を食べ、姉の一周忌に参列。
お寺のそばの、60年以上前にある事情で住んでいた(今で言うハウスシェア)、邸宅を訪ねてみた。昔の記憶がおぼろげに甦る。小学校入学前なので本当にかすかな記憶。
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ホテルに戻り、一周忌の会食。やはり海産物が旨い。
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帰りの新幹線では、ほとんど眠ってしまった。速度が早すぎて寝不足解消の前に、東京についてしまった。
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24時間しか出かけなかったのだが、数日間不在だったような感覚を覚えながら帰宅する。センチメンタル・ジャーニー。
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この小旅行中の読書は大部分片山廣子さんの随筆を青空文庫で。
2018年4月14日土曜日
中谷治宇二郎の著作その2
「日本石器時代文献目録」。これを先に作って、重要なコトバを収集し、そのコトバを使って「日本石器時代提要」を書いたらしい。若い(20代)ににあわない重厚な仕事ぶり。そして「提要」の文章は軽快。
どう考えても夭折したのは残念…
***
早暁、根室沖で地震。大事ないことを祈る。
***
iPhoneのアプリから投稿した写真は、Macのブラウザで見ると巨大化してしまう。サイズ設定がうまくいっていないようなので。Macから写真を送り直しました。アプリの設定で調整できると思うのだが、あとで実験してみます。
***
中谷治宇二郎の著作にはこんなのも…
「日本先史学序史」。
そしてこんな記事も読まないと…
岡潔(パリで一緒)の線からも調べるべし…
***
新幹線で八戸に到着。雨。寒い。ホテルに着いて、部屋のスリッパをさがしにロビーへ。どうもルームメークの時忘れたようだ。
届けてもらい、部屋の暖房を効かせてやっとまったりとする。
こちらの桜はこれからだ。
2018年4月13日金曜日
青空文庫と帝國圖書館で、「日本石器時代提要」(中谷治宇二郎)を捜す楽しみ
3月に目を楽しませてくれたベランダの梅。4月になってやっと葉が出てきた。新しい葉は赤くて美しい。今後大きくなるが、風に吹かれて傷ついていく。
***
昨日(2018年4月12日)の朝日夕刊に、ある文芸記事が載った。芥川龍之介が瞠目した無名の若者の短編の話だ。この「無名」の若者は、中谷宇吉郎の弟の中谷治宇二郎のことだという。
文才があった彼は、長じて考古学をやった。パリにも留学した。しかし、34歳で夭折した。
今朝、出かける用事(飲み会だが)があって、電車に乗りながらiPhoneで、青空文庫を検索し、中谷宇吉郎が弟のことを書いていないかと、捜してみた。
すぐ見つかった。iPhoneの画面キャプチュアが以下。
ここで見つかった「日本石器時代提要」(中谷治宇二郎)を、やはりiPhone の「帝國圖書館」で捜した。すぐ見つかった。やはり画面キャプチュア。
このように、トントン拍子に資料が見つかるのは、嬉しい。過去の文学遺産をコツコツと電子化していただいた人々のおかげだ。
***
毎年、梅は律儀に咲き、目には見えないが確実に大きくなる。梅に負けず緩やかで確実な歩みを人間も進めるべきだ。
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昨日(2018年4月12日)の朝日夕刊に、ある文芸記事が載った。芥川龍之介が瞠目した無名の若者の短編の話だ。この「無名」の若者は、中谷宇吉郎の弟の中谷治宇二郎のことだという。
文才があった彼は、長じて考古学をやった。パリにも留学した。しかし、34歳で夭折した。
今朝、出かける用事(飲み会だが)があって、電車に乗りながらiPhoneで、青空文庫を検索し、中谷宇吉郎が弟のことを書いていないかと、捜してみた。
すぐ見つかった。iPhoneの画面キャプチュアが以下。
ここで見つかった「日本石器時代提要」(中谷治宇二郎)を、やはりiPhone の「帝國圖書館」で捜した。すぐ見つかった。やはり画面キャプチュア。
このように、トントン拍子に資料が見つかるのは、嬉しい。過去の文学遺産をコツコツと電子化していただいた人々のおかげだ。
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毎年、梅は律儀に咲き、目には見えないが確実に大きくなる。梅に負けず緩やかで確実な歩みを人間も進めるべきだ。
2018年4月12日木曜日
中谷宇吉郎先生の美しい随筆を再読、そして「ジバゴ」読了
青空文庫の昨日新刊(なのだが読んだことはある)。「御殿の生活」。
子供のように聞き入る旧藩主の老奥方の前で中谷宇吉郎が三国志を語る。古い御殿での夢幻の幼年期の記述が魅力的だ。
***
「ドクトル・ジバゴ」の後半を、読み終えた。たしかに首尾一貫した記述ではなく、当時の状況に詳しくないからか、興味がわかない部分もすこしあるが、全体としては「読ませる」小説だ。ロシアの風土の描写がこよなく美しい。そして登場人物が皆いきいきと描かれている。(ジバゴは主人公だからか狂言回し的部分もある…)
ロシア革命について勉強したくなったのは昨夜と同じ。昨夜見つけた資料以外に、廊下の書棚で「ロシア革命史 5」(トロツキー)を見つけた。息子の買ったものらしい。1から4までを探し出さなければならない。
ロシア革命のなかでユダヤ系やアジア系などの人々の果たした役割にも目を向けたい。
***
夕方、買い物のついでに駅ビルの図書館に行き、「ドクトル・ジバゴ」と「須賀敦子の手紙」を返却するとともに、「エッフェル塔の潜水夫」(カミ)と「占領下日記1」(コクトー)を借りてきた。この図書館は私の「拡張書棚」である。
子供のように聞き入る旧藩主の老奥方の前で中谷宇吉郎が三国志を語る。古い御殿での夢幻の幼年期の記述が魅力的だ。
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「ドクトル・ジバゴ」の後半を、読み終えた。たしかに首尾一貫した記述ではなく、当時の状況に詳しくないからか、興味がわかない部分もすこしあるが、全体としては「読ませる」小説だ。ロシアの風土の描写がこよなく美しい。そして登場人物が皆いきいきと描かれている。(ジバゴは主人公だからか狂言回し的部分もある…)
ロシア革命について勉強したくなったのは昨夜と同じ。昨夜見つけた資料以外に、廊下の書棚で「ロシア革命史 5」(トロツキー)を見つけた。息子の買ったものらしい。1から4までを探し出さなければならない。
ロシア革命のなかでユダヤ系やアジア系などの人々の果たした役割にも目を向けたい。
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夕方、買い物のついでに駅ビルの図書館に行き、「ドクトル・ジバゴ」と「須賀敦子の手紙」を返却するとともに、「エッフェル塔の潜水夫」(カミ)と「占領下日記1」(コクトー)を借りてきた。この図書館は私の「拡張書棚」である。
2018年4月11日水曜日
散髪しながらパステルナークの考えていたことを推測する
床屋さんに電話したが、なかなか通じず苦労したが、ごごイチでやっと散髪をしてもらった。最近は2ヶ月に一度の散髪なので、遅れると頭が鬱陶しくてかなわない。
話は弾むが、顔そりのときは静かにして考えを巡らす…
***
おかげで、「ドクトル・ジバゴ」の読書はまだ終りません(T_T)。今下巻の150ページ。読み始めると速いので、明日には終わるか…
当時のロシア情勢と、ソビエト連邦がどんな経緯で成立したかに興味が沸いてきた。調べてみたい。参考書として息子や義父の蔵書が役立つかもしれない。発掘作業が必要だ。
ジャパンナレッジも役立ちそうだ。たとえばこれ…
このように思わせるというところが、パステルナークにノーベル賞が与えられた理由であり、当時のソ連政府が授賞に反対した理由なのだろう。
***
コクトーの日記を読んでみたくなり、一冊を図書館で予約した。
***
日記といえば、まだ半分しか読んでいない「トーマス・マン日記」も残りを手にしたいものだ。前半の5冊はたくさん出回ったらしく、古本の価格もリーズナブルだったのだが、後半の5冊はどれも2万円前後。とても自分で買うわけにはいかないので、図書館の在庫を調べる。ざっと見た限りでは、国会図書館から借り出してもらうしかなさそうだ。来週あたりトライしてみよう。
話は弾むが、顔そりのときは静かにして考えを巡らす…
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おかげで、「ドクトル・ジバゴ」の読書はまだ終りません(T_T)。今下巻の150ページ。読み始めると速いので、明日には終わるか…
当時のロシア情勢と、ソビエト連邦がどんな経緯で成立したかに興味が沸いてきた。調べてみたい。参考書として息子や義父の蔵書が役立つかもしれない。発掘作業が必要だ。
ジャパンナレッジも役立ちそうだ。たとえばこれ…
このように思わせるというところが、パステルナークにノーベル賞が与えられた理由であり、当時のソ連政府が授賞に反対した理由なのだろう。
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コクトーの日記を読んでみたくなり、一冊を図書館で予約した。
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日記といえば、まだ半分しか読んでいない「トーマス・マン日記」も残りを手にしたいものだ。前半の5冊はたくさん出回ったらしく、古本の価格もリーズナブルだったのだが、後半の5冊はどれも2万円前後。とても自分で買うわけにはいかないので、図書館の在庫を調べる。ざっと見た限りでは、国会図書館から借り出してもらうしかなさそうだ。来週あたりトライしてみよう。
2018年4月10日火曜日
カミ、コクトー、ジバゴ
今朝、ひょんなことから、ピエール・カミを思い出した。Twitterだったかしら。カミのシュールな短編は子供の時に読み、その奇妙さのおかげで記憶に残っていた。
こんなサイトも見つけた。
「ピエール・カミを読む」
彼の本はなかなか見つからなかったが、奇跡的に図書館にあったので、早速予約。わりと最近再版されたらしい。
他に、フランス語版だが、Kindleに2冊あった。とりあえず、おためしでダウンロードしておいた。あとでゆっくり解読したい。挿絵(本人の作品?)も入っていて、眺めるだけでも楽しかろう。
***
コクトーの「オルフェの遺言」(1960年)を観る。「オルフェ」(1949年?)よりははっきりした画面。黒白の対比が美しい。コクトーが監督だけでなく、主演もしている。そして最後の方にはブリンナーも出てくるし、ピカソもちょっと顔を出す。字幕も吹き替えも無いが、なんとか分かる。
これはソフトが欲しいが、DVDは高くて手が出ない。VHSなら1円なのだが…
コクトーのドキュメンタリーも観た。面白いおっさんだ。
***
午後、ようやく「ドクトル・ジバゴ」を読み出す。最初の10ページぐらいを我慢すると急に主人公たちが立ち上がってきて、動き出した。午後4時間ぐらいかけて、上巻をほとんど読み終えた。全部で850ページ以上あるが、この調子なら明日には読み終えそうだ。
読みはじめて調子が出るまでに、大昔の版も勘定に入れると55年以上かかったことになる。プルーストより難物だったということになる。
こんなサイトも見つけた。
「ピエール・カミを読む」
彼の本はなかなか見つからなかったが、奇跡的に図書館にあったので、早速予約。わりと最近再版されたらしい。
他に、フランス語版だが、Kindleに2冊あった。とりあえず、おためしでダウンロードしておいた。あとでゆっくり解読したい。挿絵(本人の作品?)も入っていて、眺めるだけでも楽しかろう。
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コクトーの「オルフェの遺言」(1960年)を観る。「オルフェ」(1949年?)よりははっきりした画面。黒白の対比が美しい。コクトーが監督だけでなく、主演もしている。そして最後の方にはブリンナーも出てくるし、ピカソもちょっと顔を出す。字幕も吹き替えも無いが、なんとか分かる。
これはソフトが欲しいが、DVDは高くて手が出ない。VHSなら1円なのだが…
コクトーのドキュメンタリーも観た。面白いおっさんだ。
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午後、ようやく「ドクトル・ジバゴ」を読み出す。最初の10ページぐらいを我慢すると急に主人公たちが立ち上がってきて、動き出した。午後4時間ぐらいかけて、上巻をほとんど読み終えた。全部で850ページ以上あるが、この調子なら明日には読み終えそうだ。
読みはじめて調子が出るまでに、大昔の版も勘定に入れると55年以上かかったことになる。プルーストより難物だったということになる。
2018年4月9日月曜日
コクトーの日、「ドクトル・ジバゴ」はまたおあずけ
朝、6時からEテレで「旅するフランス語」(再放送)を観る。昨年度は「ドイツ語初級」をラジオで聞いたが、今年はフランス語にした。観た感じは、少し易しすぎだが、ジャン・コクトーの紹介があるのが良い。もちろん、常盤貴子さんも…
おかげさまで、ジャン・コクトーのことを知りたくなり、番組で紹介された「オルフェの遺言」のビデオを捜す。すると、これは「オルフェ」の続編だということなので、まず「オルフェ」を観る。日本語吹き替え版があったので、フランス語の勉強にはならないなと思いつつ観た。しかし、おかげさまでストーリーの細かいところがわかり、実に面白い映画とわかった。コクトーの映画監督としての才能は凄い。
***
昼食前に、奥方様たちのお供で車で40分くらいのところにある、園芸センターに花苗の買い出しに出かけた。マンションの玄関脇などの植え込みの装飾用。
園芸センターのそばは、道路の土手が広くて、野草がたくさんあり、昆虫もいるので、毎回そこをチェックしに行くことにしている。今回は、その土手が醜いシートで覆われているのでびっくりした。
雑草と思うから、こんなことになるので野草と思えば、無残なことをする気にはならないと思う。なにか開発をするのかもしれない。悲しいことだ。
***
帰ってきてから、実は上記のビデオを観た。観終わったので、「オルフェの遺言」を捜す。しばらくして見つけたが、時間切れなので明日観ることにする。コクトーのドキュメンタリーもある。これも観よう。
「ドクトル・ジバゴ」の読書はまた延期(T_T)
***
生き別れの息子殿が、近くでの仕事帰りに寄ったので、夕食をご馳走した。
おかげさまで、ジャン・コクトーのことを知りたくなり、番組で紹介された「オルフェの遺言」のビデオを捜す。すると、これは「オルフェ」の続編だということなので、まず「オルフェ」を観る。日本語吹き替え版があったので、フランス語の勉強にはならないなと思いつつ観た。しかし、おかげさまでストーリーの細かいところがわかり、実に面白い映画とわかった。コクトーの映画監督としての才能は凄い。
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昼食前に、奥方様たちのお供で車で40分くらいのところにある、園芸センターに花苗の買い出しに出かけた。マンションの玄関脇などの植え込みの装飾用。
園芸センターのそばは、道路の土手が広くて、野草がたくさんあり、昆虫もいるので、毎回そこをチェックしに行くことにしている。今回は、その土手が醜いシートで覆われているのでびっくりした。
雑草と思うから、こんなことになるので野草と思えば、無残なことをする気にはならないと思う。なにか開発をするのかもしれない。悲しいことだ。
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帰ってきてから、実は上記のビデオを観た。観終わったので、「オルフェの遺言」を捜す。しばらくして見つけたが、時間切れなので明日観ることにする。コクトーのドキュメンタリーもある。これも観よう。
「ドクトル・ジバゴ」の読書はまた延期(T_T)
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生き別れの息子殿が、近くでの仕事帰りに寄ったので、夕食をご馳走した。
2018年4月8日日曜日
良い本は読む前に予習する、意識しないで自然にそうなるのが名著だが…
「ドクトル・ジバゴ」(パステルナーク 江川卓訳 1980年 時事通信社)を読む前の予習。
・江川卓の各編解説。→(済)
・映画、TVの種類と評価。→TVドラマや、宝塚でのミュージカルもある(*_*)
・パステルナークの略歴。→Wikimediaは読んだが、江川先生の解説のほうが…
・同、詩の一端。→「ドクトル・ジバゴ」の末尾にも「ジバゴの詩」があるが、図書館で別途借り出す。
・翻訳本の種類、新訳はあるか。→Amazonによるとあるらしい。
大きな文化的「山脈」を感じる稀有な作家・詩人だと思える。ひどい表現だが…トーマス・マン級。
***
ここまで考えたら、急に、トーマス・マンの「全集」だけでなく、「日記」も(5冊しか無いが)身近にきちんと並べて置きたくなった。本棚の入れ替えをしなくてはならない。トーマス・マンだけでなく、辻邦生や漱石の本、森鴎外選集や寺田寅彦選集もすぐ手に取れるようにすべきだ。植草甚一も…
老い先短いので、本を探す時間は短縮したい。
***
さっそく取り掛かりたいが、主夫兼業なのでそうもいかない。掃除、食事支度、車の掃除(花粉がこびりついて大変だった)。以上を済ませたら眠くなったので昼寝。起きたら夕方5時だが、家人がAndroid携帯で私の電話連絡先が消えたと騒ぐので、修復サポート。
***
昼寝する前に、肝心の「ドクトル・ジバゴ」を数ページ読む。一級品。
***
話が前後するが、朝起き抜けに「須賀敦子の手紙」前半を読んで、涙が出てきた。今夜はどちらを読み続けるか悩ましい。
この本は図書館で借りたが、自分でも持っていたい。金を工面しよう。下の画像で自分でポチッとできるように。
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