村上春樹さんの久々の新作「1Q84」を読んだ。文章の書き方の手法が書かれていて、参考になった。あとフレイザーの「金枝編」のことが出てくるので、やはり手に入れなくてはと考えた。チェーホフの「サハリン島」は昔読み始めて途中で投げ出したが、引っ張り出してきて読まなくては。ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」はにこにこ動画で聞いた。コメントをみると「1Q84」を読んで聞きに来た人が他にもいるらしい。84年にはモンブランとブルーインクや鉛筆で書く方がふつうで、ワードプロセッサは少し珍しい(新しい)ということらしい。携帯もなく、ポケベル使っているし、非常になつかしい。あと調べるのはバーニー・ビガードのクラリネットですね。
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