翌朝の朝食は焼きそばにエビの卵をかけたりワンタンが乗ったもの。祥記麺食専家というところ。うまい。朝食にちょうどいい分量です。(写真2)
翌々日これも有名な豆腐麺を食べました。(写真3)意外にミスマッチではない感じです。
その夜は陶陶園で広東料理。右奧のは表面かりかりに焼いた豚肉になにか白い粉を付けて食べろと言われましたが、これがどうも砂糖でした。最初塩だと思ってつけてもさっぱり味がしないので大量につけたらわかった。全体的にこの店はきれいでメニュウもわかりやすく初心者にはお勧めです。(写真4)
最終日に香港にもどって食べたのが牛肉(筋でもやわらか)ワンタン麺、あまり期待していませんでしたがうまい!おすすめ。香港IFCからピークに向けて出て坂をちょっとあがった横町にあります。(写真5)
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