再度読み始めた 『知覚の扉』は薬の説明が長く、ようやく十分の一グラムを水に溶かしてのんだところで、また寝てしまいました。ハクスリーの英語とはあまり相性が良くないかな。
夜中(ラウンドミッドナイト(^_-) )に起き出して、夕方掘り出した『マイルス・デイビス自叙伝1』(2000年 宝島社文庫)を読みはじめる。随分前にブックオフで105円(!)で買ったのですが、『同 2』も105円で見つけてからまとめて読もうと思い本棚にしまいこんでました。数年たっても『2』はみつからず、読むのを忘れていました。
今回、クスリの件を勉強しようとして、思い出したので探し出して読み始めました。すると、おっ…面白い。夜中なのに本から目が離せません。自叙伝としてありますが、腕利きのジャーナリストのインタビュー兼聞き書きです。本人のモノローグ形式にしたててあります。Youtubeでよくあるインタビュービデオより、わかりやすい。
マイルスは金には困らない家庭に育ったようです。順調にスターへの道を辿り始めました。それがいつ・なぜ麻薬に捉えられたのか。そして彼の芸術とインスピレーションにどう影響したのか。興味津々なところは、これから読みます。
今朝起きて、あわてて『自叙伝2』をAmazonさんで注文しました。文庫本より前に出た単行本にしました。送料とあわせて800円くらいですが、背に腹は変えられません。
昨夜、本当に寝る前に、鎮静剤としてビル・エヴァンスを小音量で聴きました。で、よく考えてみたら、ビルもクスリはやっていたはず。ググってみると兵役についたとき(1951年ころ?)手を染めてしまったらしい。彼の写真はほとんど口を閉じた、ムッとした顔をして写ってますが、クスリの影響で歯がすごく悪かったせいだという噂が書いてあります。YouTubeでインタビュービデオをみると、たしかに、前歯が何本か欠けてます。お兄さんとの音楽談義なのですが、内容は深かった。技術的鍛錬と即興演奏の関連性について。
ビル・エバンスも調査対象にします。あと、バードことチャーリー・パーカーも。なお、クスリからはクリーンにもかかわらずものすごい即興演奏を遺したクリフォード・ブラウンも。クリフォード・ブラウンの伝記はいつか買って読んだので、要発掘。
いま、参考書として、植草甚一先生の本をいくつか納戸部屋から掘り出してきました。そのうちの一冊がこれ。『ジャズの前衛と黒人たち』(1967年 晶文社)。学校の科目よりこの本をほうをよく勉強したものです。
昨夕、息子様と話をして、最近私がはまった、佐藤優氏の本を貸してもらいました。そのうちの『国家と神とマルクス』(2007年 角川文庫)を読み始めました。『獄中記』の下地があるので、最初から没頭できます。佐藤優氏はクヤシイくらいに筆力と知力が素晴らしく、有無を言わせず読ませるタイプです。「ドラえもん」を遥かに凌駕するかもしれないです。読んでいると自分も勉強したくなってしまう。この点で松岡正剛先生に代わりうるヒトかもしれません。文章としては私の私淑しているのは植草さんですけど。
体調が回復するに連れて、読書ページ数は増えていきとまりません。花粉症の鼻水もズルズルと、とまらないけど。
2017年2月7日火曜日
2017年2月6日月曜日
アドリブ、格言、薬の効果
ピアノ・ジャズを聴きながら仕事(?)するのが、最近の好みです。今日もパソコンの脇に、お下がりのiPhone4s(Jazz専用機)を置いて、デューク・ジョーダンを聴きながら、これを書いています。iPhoneをセットしているのは、居酒屋で(お願いして)もらった、一合マス。音の響きがマス(^_-) (本当です、お試しあれ!)
もちろんパソコンに繋いだアンプでも音は出せる(し、LPを持ち出してもいい)のですが、こんなお手軽な聴き方もBGMとしてのジャズには向いていると、勝手に思っています。
アドリブがジャズの醍醐味と言われていますが、アドリブ演奏にはものすごいレッスンが要るのを、ある場所で観てしまいました。音楽の天才でないと無理だろうと思います。
こちらは素人なので、偉そうなことは言えませんが、アドリブを成功させるとは、演奏者の体調や共演者との息の合い方、聴衆(がいれば)の受け取り方、場の雰囲気などたくさんの不確定要素のなかで、僥倖のなせる技なのだろうと思います。
研修の講師の場合も、最終的には研修の場でのアドリブが、成否を分ける。もちろん、お金をいただく研修の場合は特に、今日はうまくいかなかった、ははは、と言うだけでは許されないので、歯止めとしての仕掛けを予め工夫します。
なので、80点は必ず取れるようにするわけですが、講師の感覚としては毎回、成功や失敗があり、喜び悩むことを繰り返す。成功時には自分でわかります。脳内になにやら(ドーパミン?)がでていそうだなとも思ったりしました。苦労しながらも講師を引き受けちゃうひとは大抵そうだろうと思います。
失敗すると落ち込みます。ファインマン先生ですら、あの、カルテックでの『ファインマン物理学』の2回目の講義は上手く行かなかったと愚痴をこぼすくらいです。彼の講義や講演は99.999%位、聴衆の大喝采を受けたにもかかわらず...
居間の目立たない片隅に、日頃お世話になっているF工務店に毎年いただく格言カレンダーがあります。普段はバカにしてあまり見ていないし、秋口以降は月初にめくるのを忘れたりしてますが、ときどき(トイレに行くとき)改めて眺めたりします。
今月の格言はこれ。
失敗した翌朝には、こんな格言は身にしみます。感情が動いた後、知識・知恵は体に染み込みます。
ところで、『知覚の扉』(ハックスリー)ですが、昨夜読み始めたら、1ページ読むか読まないうちに、寝てしまいました。催眠効果はものすごくある。よく効く本です。メスカリンは本当に効力の強い薬なのだろうと思われます。今夜も挑戦します。また寝るかもしれないけど。
ジャズの高度なアドリブの、大変さを物語るのは、一部のジャズ演奏者に、薬を使う人が居たということに現れているだろうと思います。個人的感想ですが。もちろん自分で脳内に薬品相当の物質を作り出す人はいる。ひょっとすると人間(動物はもちろん植物)はすべてそうだろうと思ってみたりしています。
ハックスリーの『知覚の扉』を読んだら、流れでジャズ演奏者の自伝を見つけて読んでみようと思います。
2017年2月5日日曜日
『知覚の扉』(ハックスリー)を調べるよ、いいだろう
『聞かせてよ、ファインマンさん』に収録されている「現代社会での科学的文化の役割とそのありかた」という講演の中で、ハックスリーの『すばらしい新世界』が触れられている。
生物学の進歩に伴う問題の深刻性を述べたかったのだろう。
いままで、オルダス・ハックスリーについては調べていなかったが、これを機会に調べることにした。
まずは『すばらしい新世界』がすぐ手に入るか。
Kindle Unlimitedに入っている。さっそくダウンロードっと。
Wikipediaにあたる。1894年生~1963年没。亡くなった時の記憶がないが、ケネディ大統領がほとんど同時に狙撃されたせいだ。(そんな感想をもつ人が多いらしい。)
知的に言ってものすごい名家の生まれだ。学者一家。母親はアーノルド家。
夜中なので、iPadが頼り。Kindleで『すばらしい新世界』のはしがきや解説や訳者あとがきを読む。
ハックスリーも大戦中にカリフォルニアにいたらしい。トーマス・マンと会っているか? 宿題増えた(^^;
『知覚の扉』という作品がある。メスカリンを服用してその体験を書いたもの。これはヒッピーの間でよく読まれたと聞いている。誰に聞いたのだったか...植草甚一先生だ。
夜中なので、植草甚一先生の「全集」(スクラップブック全43巻)を持ち出して来るのは思いとどまる。同じ部屋で寝ていればできるのだが。
そういえば、書店内に泊めてくれるという、イベントが昔あった。それなら枕元に本の山を作って楽しめる。次回は是非参加したい。
もっとも本の山が大きすぎて、何も読めないまま朝になる可能性はある。その場合は、iPhoneで本の表紙や参照ページの写真だけでもとっておく\(^o^)/
ともかくハックスリーだが、『知覚の扉』を読みたい。
いつの間にかに昼になったので、MacBookProに相談してくる。ちょっとおまち下さい。
お待たせいたしました。『知覚の扉』は邦訳も一冊でてます。今は平凡社ライブラリーで。でも900円以上する。Amazonさん中古でも450円くらい。プンプン。
英語でならKindleで1ドル以下。なので、Kindleでポチりました\(^o^)/
明日以降、『知覚の扉』のレポートを書きます。なぜ、彼が薬をやったのか、カリフォルニアでの生活と関係あるのかなど考えながら。お楽しみに > 自分。
読みはじめる前に、YouTubeでハックスリーのインタビュービデオを少しながめておくつもりです。それと、困った時の松岡正剛先生頼みで、「千夜千冊」も参照しておきたいです。それでは。
生物学の進歩に伴う問題の深刻性を述べたかったのだろう。
いままで、オルダス・ハックスリーについては調べていなかったが、これを機会に調べることにした。
まずは『すばらしい新世界』がすぐ手に入るか。
Kindle Unlimitedに入っている。さっそくダウンロードっと。
Wikipediaにあたる。1894年生~1963年没。亡くなった時の記憶がないが、ケネディ大統領がほとんど同時に狙撃されたせいだ。(そんな感想をもつ人が多いらしい。)
知的に言ってものすごい名家の生まれだ。学者一家。母親はアーノルド家。
夜中なので、iPadが頼り。Kindleで『すばらしい新世界』のはしがきや解説や訳者あとがきを読む。
ハックスリーも大戦中にカリフォルニアにいたらしい。トーマス・マンと会っているか? 宿題増えた(^^;
『知覚の扉』という作品がある。メスカリンを服用してその体験を書いたもの。これはヒッピーの間でよく読まれたと聞いている。誰に聞いたのだったか...植草甚一先生だ。
夜中なので、植草甚一先生の「全集」(スクラップブック全43巻)を持ち出して来るのは思いとどまる。同じ部屋で寝ていればできるのだが。
そういえば、書店内に泊めてくれるという、イベントが昔あった。それなら枕元に本の山を作って楽しめる。次回は是非参加したい。
もっとも本の山が大きすぎて、何も読めないまま朝になる可能性はある。その場合は、iPhoneで本の表紙や参照ページの写真だけでもとっておく\(^o^)/
ともかくハックスリーだが、『知覚の扉』を読みたい。
いつの間にかに昼になったので、MacBookProに相談してくる。ちょっとおまち下さい。
お待たせいたしました。『知覚の扉』は邦訳も一冊でてます。今は平凡社ライブラリーで。でも900円以上する。Amazonさん中古でも450円くらい。プンプン。
英語でならKindleで1ドル以下。なので、Kindleでポチりました\(^o^)/
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| (これはKindle(iPad)の画面キャプチャー) |
明日以降、『知覚の扉』のレポートを書きます。なぜ、彼が薬をやったのか、カリフォルニアでの生活と関係あるのかなど考えながら。お楽しみに > 自分。
読みはじめる前に、YouTubeでハックスリーのインタビュービデオを少しながめておくつもりです。それと、困った時の松岡正剛先生頼みで、「千夜千冊」も参照しておきたいです。それでは。
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