夏至の日の日没。この季節は晴れれば、空の色が美しい。
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保苅瑞穂『モンテーニュ私記―よく生き、よく死ぬために』(筑摩書房)を読み始める。
最初から引き込まれる。
4頁。
「一日にわれわれは色々な時間を生きている。そのどの時間にもわれわれの精神は等しく働いているはずであり、夕日を眺めるにも、なにかについて本を書くにも、精神の働きに高下というものはない。そして、そうやって精神が様々に働くうちに時間が過ぎて行って、その、一日が暮れて行く。」
この付近の記述は吉田健一を思わせる。ともかく『エセー』への愛にみちている。
26頁。
「かれがあれだけ本を読み、勉強したのも、それによって知識やなにかの肩書きを得るためでなく、よく生きて、よく死ぬためだった。」
素晴らしい。この本は借り物だが、自分で買いたくなった。……
今、Amazonへ行き購入した。中古だが。
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書評の探し方出版された書評集や、雑誌記事・新聞記事として掲載された書評を探す各データベースで、「書評」「ブックレビュー」などの書評を示すキーワードを追加して検索します。CiNii Article: 「書評」「ブックレビュー」などの書評を示すキーワードを追加して検索します。Web of Science: まずキーワード検索し、ドキュメントタイプ「Book Review」で絞込みします。Humanities Abstracts: 「文献タイプ」から「** Review(**にはBook, Entertainmentなどが入ります)」を選択します(場合によっては「** Criticism」なども)。複数選択可能です(OR検索になります)。聞蔵IIビジュアル(朝日新聞): 「ナビ検索」を開き、「ジャンル」から「読書・書評」→読書・書評欄名のボタンをクリックします。一覧画面が表示されますので、書名等のキーワードを追加して絞り込みます。LexisNexis Academic: 左メニューの「ニュース(全分野)」を開き、「記事の種類」から「論評([対象])」をチェックして検索します。書評データベース、及び書評を含むデータベースBook Review Digest Plus http://search.ebscohost.com/login.aspx?authtype=ip,uid&profile=ehost&defaultdb=brd「週刊読書人」( 新聞 / http://www.dokushojin.co.jp/ )
CiNii Article: 「書評」「ブックレビュー」などの書評を示すキーワードを追加して検索します。
戦前の書評を収録した例として、次のものがあります。『書香』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(復刻版 緑蔭書房 1992 【Z21-B207】)[範囲] 1930年~1938年[備考] 「書評輯覧/書評展望」欄に、各種の新聞書評が要約・転載されています。索引はないので、刊行年から通覧します。書評集のはじまりは、戸坂潤『読書法』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク【特501-202】(国立国会図書館デジタルコレクション)あたりとされていますが、これらの書評集に収録された書評を横断的に検索できる資料は、あまり見あたりません。国立国会図書館デジタルコレクションに目次データが採録されていれば、検索することができます。
3-6.明治期~大正期の文芸書明治期~大正期に、後刷りの末尾に書評が掲載される場合がありました。ただし、法定納本をもとにした当館蔵書に、そのような例は多くありません。(例)乙羽生『累卵の東洋 : 政治小説』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (5版 大橋又太郎 1899 【71-395x】)(国立国会図書館デジタルコレクション)巻末(跋と奥付の間)に約40点の書評が掲載されています。ある著者が同じ出版社から出した別の本の巻末に、書評の転載が付けられる場合もありました。(例)竹越与三郎『二千五百年史』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(訂補 二酉社 1916 【73-86ヘ】)(国立国会図書館デジタルコレクション)
具体的にはこうなっている。 「別の本」ではないが。














