2021年12月31日金曜日

2021年の大晦日はあっという間に暮れた

 YHFの読書録。2021年12月31日。(今回新たに3件追加した)

  1. はじめてのピアノ (かわいいおとえほん)、、成美堂出版、2017/7/1
  2. くだもの (幼児絵本シリーズ)、平山和子、福音館書店、1981/10/20
  3. まあるくなーれ わになれ (たんぽぽえほんシリーズ)、真珠まりこ、鈴木出版 、2020/6/24
  4. パンどろぼう、柴田ケイコ、KADOKAWA、2020/4/16
  5. おかおがぽん!、ただゆめこ、(自治体配布の非売品)、2016/4/1
  6. くだものさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本、tupera tupera、学研プラス 、2010/7/20
  7. やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本、tupera tupera、学研プラス 、2010/7/20
  8. しろくまのパンツ、tupera tupera、ブロンズ新社 、2012/9/1
  9. フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし、レオ・レオニ、好学社 、1969/4/1
  10. くっついた、三浦太郎、こぐま社、2005/8/1
  11. しろくまちゃんのホットケーキ、わかやまけん、こぐま社、1972/10/15
  12. きんぎょがにげた、五味太郎、福音館書店、1982/8/31
  13. いないいないばあ、松谷みよ子、童心社、1967/4/15
  14. ノンタン もぐもぐもぐ、キヨノサチコ、偕成社 、1987/8/27
  15. ねないこだれだ、せなけいこ、福音館書店、1969/11/20 
  16. はらぺこあおむし、エリック=カール・もりひさし、偕成社、1976/5/1
  17. がたんごとんがたんごとん、安西 水丸、福音館書店、1987/6/30
  18. しましまぐるぐる、柏原晃夫、学研プラス、2009/4/7

YHFと私(昨日)

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AR関連活動情報

1.Slack初心者向け使用ガイドを友の会内で公開した。

2.1月4日の週刊ALL REVIEWS巻頭言原稿をチェックに回した。

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普段の会話に文字起こしアプリを使うアイデア。一昨日お会いした補聴器嫌いな人のために。
まずはiPhoneの「メモ」を使ってみる。他にもいろいろあるようだ。

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今朝のBGMはこれ。

Zuill BaileyのHaydn: Cello Concertos Nos. 1 & 2

 https://music.amazon.co.jp/albums/B079ZD8FC9?ref=dm_sh_Q3QNzbVYfHtzJCWMjW4dfpkwu

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午後、お仏壇の掃除をして今年の大掃除は終了。



2021年12月30日木曜日

孫と今年の遊び納め

孫の読書リストに追加するべき4冊。





そして著者のサインも。



 

リスト作成の報酬をもらった。


こちらからは、遅くなったけどクリスマス・プレゼント。孫に大好評!



2021年12月29日水曜日

人間ドックと読書と新宿と

6時起床。7時過ぎの急行で新宿へ向かう。

車中ではコニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』を読む。最初の70頁。おもしろい。前作『ドゥームズデイ・ブック』を読んでこの作者の「タイムトラベル」を知っているからか。早朝の電車に乗っている事自体がタイムトラベルだからか。
8時15分までのタイムトラベルで目的地に到達。

12時まで胃の内視鏡検査を含む種々の検査をされたが、自分は小説中の存在だと考えると、楽に過ごすことができた。終了後、アルコールはダメとは言われたが、同行の大先輩と忘年会の締めを行う。以前とは違い、軽めにして切り上げる。ロマンスカーの座席を確保して、新宿駅の周りを散策。


デザートのサンドイッチと水割り缶をホーム売店で購入して、乗車。



今年は寝過ごすこともなく、無事に落車。じゃなくて降車。


 今年も暮れようとしている。

2021年12月28日火曜日

大掃除や忘年会の合間に読書もする、また愉しからずや


大澤聡さんの『批評メディア論』を拾い読みする。

26頁の「一般読者層の発見」のあたりが読みごたえある。私も「読者」論を書いてみたい。(無理!?)

それはともかく、自分は当然一般大衆なのだが、時々「エリート」側の人であるかもという非生産的(何もできないのに偉そうな口をきくという)誤解をする。要注意。

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「書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、第36回はゲストにジャーナリスの山口昌子さんをお迎えし、山口さんの新刊『パリ日記(全5巻)――特派員が見た現代史記録1990-2021 1 ミッテランの時代 1990.5-1995.4』(藤原書店)を読み解きます。メインパーソナリティーは鹿島茂さん。」

を視聴する。友の会会員特権。

山口さんってすごい。ご著書の『パリの福澤諭吉 謎の肖像写真をたずねて』を予約した。『パリ日記』も欲しいが財布の関係上、あきらめて図書館に購入依頼する。

その後、AR合同忘年会を短く行った。

今年の一冊、を皆で紹介し合う。皆面白そうな本を読んでいるなあ。

私は

『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』 他の方々のは、

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

『サラ金の歴史』、『土偶を読む』

『独学大全』

『ゴールデンカムイ』

『アウルクリーク橋の出来事』

『時は殺人者』

『歴史修正主義』


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栃折久美子さん6月に92歳で亡くなっていた。(朝日新聞朝刊の記事による。)忘れていた?のかも。ともかく感無量。

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孫のPCR検査の結果はめでたく陰性。これで年末年始に遊べる。明日は私は人間ドック付き忘年会なので無理。 

2021年12月27日月曜日

『欧米の隅々』の再刊を私もお願いしたい

今日の高遠弘美先生のツイートを再録する。

こんなサイトを見つけた。「デジタル版『渋沢栄一伝記資料』」(TOPページ)

https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php

上記サイトのなかで市河晴子が筆記した部分。

https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?authors_individual-535

高遠弘美先生が「國文学」に書かれた記事「市河晴子に恋して――『歐米の隅々』ほか」をALL REVIEWSのコラムにしたもの。
https://allreviews.jp/column/1660

いろいろ調べていると、やはり私も『欧米の隅々』を再刊して欲しいと思った。なにしろ手元において読みたい。


次善の策で、今は、国会図書館に行くか図書館送信を使うかで読むしかないのだが、来年5月に始まるという個人への送信、これで読めるようになればそれでも嬉しい。

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読み始めた、『小泉今日子書評集』(中央公論新社)のあとがきによると、読売新聞社の書評委員間は事前に集まって書評対象図書の「読書会」をやってから、それぞれが書評を書いていたらしい。小泉今日子さんはこれが書評の品質を上げる役に立ったと言う。

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AR友の会の執筆研究部「文舵会」の回答用Googleフォームをメンバーに公開。1月7日に回答アップの締め切りを行い、実際の合評会は1月14日に開催する。楽しみだ。

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コニー・ウィリスの『犬は勘定に入れません』の題名の訳について疑義を挟む人がいたが、「犬は勘定に入れません」という訳は、『ボートの三人男 』(中公文庫 ジェローム・K. ジェローム (著), 丸谷 才一 (翻訳) )ではOKのようだ。 Kindle版で確認。



2021年12月26日日曜日

「読書史」も「量子物理学」ももっと勉強したい

参考になる記事。
https://oda-senin.blogspot.com/2021/12/blog-post_26.html

これを書いた方は『アーカイブの思想 言葉を知に変える仕組み』の著者のようだ。もう一度、図書館で借り直すことにした。
https://researchmap.jp/oda-senin

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これも読みたい。ケストナーの伝記。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784038142505

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『読書と日本人』(岩波新書)読了。「読書史」を本格的にやるなら買っておきたい本だ。


『星の王子パリ日記』読了。内藤濯は研究のしすぎと関東大震災にあった家族の心配のし過ぎで帰国直前に病気になってしまう。結局2ヶ月遅れで、1924年1月27日マルセイユ発の日本郵船榛名丸で帰国の途につく。(285頁)ご苦労さま。

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明日からはコニー・ウィリス『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』(早川書房)を読む。

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孫の通っている保育園で新型コロナ感染者が出たので、孫も濃厚接触者の扱いになってしまった。明日保健所でPCR検査を受けることになった。簡易な抗原検査では感染の兆候はみられない。本人もいたって元気。多分大丈夫だろうが、こちらは接触は避けなければならない。おかげで土曜日の育爺勤務はお役御免になった。顔をみられなくて残念。LINEの動画と写真で我慢する。正月には会えるのだろうか。

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放送大学の講義ビデオ『量子物理学』を観始めたが、説明の仕方が50年前の私の受けた講義と似すぎているような気がする。やはり最新の(今年出た)教科書『入門  現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として』を買って内容を比べなければならないと思う。そうするともっと良く「勉強」できそうだ。

2021年12月25日土曜日

津野海太郎『読書と日本人』は快著、菅原孝標女が読む『源氏物語』も私が読む『犬は勘定に入れません』も読書の質は変わらない

 「(AR友の会)文舵会練習問題回答フォーム 2022/01」を作成した。1🍅。
明日から回答募集を始める。

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メルマガ巻頭言新年号の原稿、第二稿作成。1🍅。来週チェックしてもらう。(火曜に133号が出てから。)

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津野海太郎『読書と日本人』(岩波新書)を読み始めた。以前借りておいたが、コニー・ウィリスの面白さに驚嘆しているうちに、読みそこなうところだった。ところが、読み始めると、その面白さに引き込まれて100頁を一気読み。買い物に行く必要上、一旦読むのを中断したが、今夜また続けるつもりだ。


いままで気が付かなかったが、「読書」という視点で、日本の文化をたどる。最初は『源氏物語』を夢中になって読む菅原孝標女の話。一般に言われている「音読」でなく、「黙読」であったろうという議論からはじまる。

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夕飯の買い物のついでにコニー・ウィリスの『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』(大森望訳 早川書房)を借りてきたので、またそちらが優先か? ダンワージー先生がまた出てくるのも魅力的なタイムトラベル物。

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放送大学『量子物理学』の続きも観たいし、時間が欲しい。

2021年12月24日金曜日

パンデミック下でも人への思いやりを忘れるなと『ドゥームズデイ・ブック』は教えてくれる

今日は以下の原稿を書いた。1🍅。

巻頭言新年号原稿 第一稿

読者の皆さま、新年おめでとうございます。巻頭言編集担当のhiroです。

昨年中は週刊ALL REVIEWSと巻頭言をご愛読いただきありがとうございます。おかげさまで読者数は1500を越え、133号まで発行することができました。今回は134号となります。

(中略)

毎年2回、過去半年の巻頭言を総集編としてnote記事にまとめています。昨年後半のものも下記にまとめました。年始の読書のご参考になれば幸いです。どうぞお読みください。

(アドレスを記入する 記事は昨日作成済みで仲間のチェック待ち)

私達の活動の拠点であるALL REVIEWSは、書評閲覧サイトの運営と関連情報の発信(たとえば月刊ALL REVIEWSビデオの提供)を活動の中心としていましたが、今年は書店経営にも乗り出すことになりました。

(中略)

書評家・作家の方たちも、出版・編集・販売に関わる方たちも、読者の方たちも自分たちの望む形で(一棚とは言え)書店を開き、好きな本を売ることができる。こう考えると、PASSAGEは世界に冠たる書店になると思います。

本に関する「閉塞的状況」への起死回生策、「なら、自分で本屋になっちゃえばいいじゃん!」(by鹿島茂さん)というPASSAGEのコンセプトは、われわれの巻頭言執筆にも大きな良い影響を与えることでしょう。楽しみです。

それでは、今年もメルマガ「週刊ALL REVIEWS」をよろしくお願いします。

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来年はまた放送大学で「勉強」する。オンライン!

とりあえずは、『008 量子物理学(’21) 1569384p (テレビ) 松井 哲男、岸根 順一郎』あたりから始めよう。テキスト買おうかしらん。進行役の黒田有彩さんが魅力的だ。

https://v.ouj.ac.jp/view/ouj/#/navi/vod?ca=491

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以下のようなツイートを夕方行った。この感想は誇張ではない。パンデミックの怖さとその克服方法をを教えてくれる素晴らしい小説と思う。

コニー・ウィリス著『ドゥームズデイ・ブック』(大森望訳 ハヤカワ文庫SF)の下巻を今日一日で読み終えた。

本当に素晴らしい作品だ!

コロナ禍の状況下であるからこそ読むべきかもしれない。(この感想は蛇足、ともかく最高なのでオススメ。)

次は『犬は勘定に入れません』を読みます。



2021年12月23日木曜日

『ドゥームズデイ・ブック』、コニー・ウィリスは好きなだけディテールを書き込んでいる

久しぶりにこたつに入り、 『ドゥームズデイ・ブック』下巻の50頁から235頁までを読む。話は急展開。タイム・トラベルに伴うトラブルが、恐れていた事態を引き起こすのだが、パンデミックの中におり連絡もつかない主人公を21世紀の人たちはどうやって救出するのか。

ディテールを思い切り書き込むコニー・ウィリス。A. C.  クラークの抑制の効いた表現とは大違いだが、人をひきこむ力がある。


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これはすごい話、かも知れない。が、今までとどう変るのかよくわからない。

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巻頭言総集編note記事作成した。

最後に「まえがき」を書く。

週刊ALL REVIEWSは毎週火曜日夜に発行され、新規書評記事の紹介や新しいイベントなどを紹介していますが、ALL REVIEWS友の会の有志が交代で巻頭言を書いています。半年に一度その巻頭言をまとめた総集編を作ってお届けしています。今回の総集編の各記事の見出しには、巻頭言の筆者が毎回工夫をこらして考えたキャッチフレーズも掲載しました。本を読むのが好きでかつ書くことも好きな仲間の巻頭言をお楽しみください。そしてこれを読んでいる皆様にもこの仲間に加わることをおすすめしたいと思います。今後も週刊ALL REVIEWSをご愛読ください。(巻頭言編集担当 @hiro)

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夕方、廃棄処分にする壊れた電子レンジをゴミ集積場にはこぶ。15キロ以上あって、しかもかさばるので素手では運べず、管理人さんにお願いして、運搬用台車を借りて、ようやくの思いで移動させた。新年の前なので、室内が片付いて一安心。

できたての家の匂いは悪くない

『ドゥームズデイ・ブック』下巻を「通勤電車」で読み続ける。14世紀の状況は安定してきた。21世紀の状況は未だ混沌。

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今日の「通勤」は三軒茶屋の「くまちゃん」で忘年会があったため。平均年齢は優に75歳を越えているが、みな元気だ。2年ぶりの会合でみな生き生きとしている。



私は、息子一家の新居が完成してので、新居を見せてもらいに行き、その足で会場に駆けつけた。思ったとおり便利だ。これからの飲み会には余裕を持って出かけられる。今日は、孫も含め3人家族に飲み屋入り口まで送ってもらう。こんな幸せなことはなかなかない。

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午前中はAR友の会向けの書き物。書くというかメルマガ巻頭言をまとめる作業。9割がた出来た。