2022年5月4日水曜日

城山三郎『そうか、もう君はもういないのか』を読んで夫婦とは何かを考える

今日Twitterで見かけた記事。 

たしかに凄そう。→「Green’s Dictionary of Slang」

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昨日図書館で借りてきた、城山三郎『そうか、もう君はもういないのか』(新潮文庫)と、『よみがえる力は、どこに』(新潮文庫)を読む。少し前に読んだ『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』(新潮文庫)の「続編」と言える。最愛の妻容子さんが亡くなった後に、創作意欲をなくした著者が、これならばなんとか書けると、メモを残しそれを死後に編集したもの。驚くほどの夫婦愛だが、その愛情故に容子さんは、ほぼ毎日自宅で仕事をする夫の世話に疲れたのかも知れない。城山三郎は最後は容子さんに気を使って、自宅とは別に仕事場に「通勤」して執筆をしていたが、それにも手作りの弁当を持たせる。夫には笑顔ばかり見せていた容子さんは、実は癌に蝕まれており、それが発見されたときは、手のつけようがなかった。城山三郎の不明は責められても仕方ないが、われわれも似たような事態を絶対に招かないとはけして言えない。

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必要あって、「労働条件通知書」の官製雛形をカスタマイズするシゴトをした。内容を調べたり考えるのはまだいいのだが、

(1)Wordのファイル

(2)しかも何度も継ぎ接ぎで修正された古臭い雛形ファイル

を取り扱うのは、相変わらず苦手だ。今回はMacbookにMicrosoft 365の試供版を使ったが、これからもこのようなシゴトがあるとすれば、月額650円を払ってサブスクリプションを手に入れるべきかを悩む。

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