2017年8月10日木曜日

国立博物館平成館のタイ展に行き、森鴎外のことも考えた

 珍しく外出。

 知人から招待券を頂いたので、というと身も蓋もないが、重い腰を上げて、出かけました。

 夏休みの地下鉄は空いているし、仕事ではなく遊びの方々が多い。面白いコスプレ(アリスかな)のお嬢さんも乗っている。

 タイの仏像たちは、普段日本で見る仏像より、優しい顔で、肢体は若々しい伸びやかな感じ。時代が下るに連れて、豪華に(金無垢のものもあった)なるが、爽やかな感じはなくなります。

 帰りに、気がついたが、平成館の前庭には、森鴎外の館長時代の執務室あとという看板がありました。



 ここで何を考えていたのか、夜書く文章のプロットでも考えていたのか、気になります。

 この時代の著作を読んで探ってみよう。いま、Wikipediaで見たら、最晩年で小説類はあまりない。しかし日記=委蛇録(1918年1月 - 1922年7月)がある。そして、手元の森鴎外選集に収録されているので、これを読んでみます。

 上野公園は広いので歩いたら疲れました。もっと体を鍛えないと。


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