2019年12月26日木曜日

『失われたムー大陸』(大陸書房)は純粋にフィクションとして読むべし

昨日からの流れを追う。

ジェームズ・チャーチワードの『失われたムー大陸』((あの)大陸書房)を持っていたのを思い出し、探しだした。



書誌は
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000002094393-00

かなりなトンデモ本だが、一応全部読んだ。批判する真面目な人が多いのだが、フィクションとして読めばとてもオモシロイ。

この本を契機として、似たような本を何冊か探して読んだ。いま振り返るとほとんど内容を覚えていない。その点では昨日の黒岩健の本は、その文章力とたぶん挿絵の魅力で、記憶に残っていて、さすがだ。



もう少しまともな、例えばウェルズなどを読むべきだが、概説のほうしか読んでいない。

正月にこれらを読み直すということも考えたが、そこまでの欲求がないので、将来のために書棚の肥やしに戻す。

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年賀状を二枚だけ書いて、出した。年内に出すことは、ここ数年なかった。印刷をインターネットで頼んでおいたものに、宛名を万年筆で手書き。手書きする機会が少ないので、稚拙な字になってしまっている。そこをなるべく「達筆」風に書くのは、なかなかオモシロイ。

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Twitterで芥川龍之介の『支那游記』の装丁に言及する方がいたので、国会図書館で探してみた。小穴隆一の画が表紙にあしらわれている。残念ながら、国会図書館の画像は不鮮明。芥川が上海に乗っていったのは筑後丸。


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