2021年7月2日金曜日

気まぐれな「書評探索」は楽しい

 朝。発見。買いたい!少なくとも図書館で買ってもらおう。

『読む・打つ・書く: 読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)
https://allreviews.jp/review/5552


あさイチ、リト@葉っぱ切り絵さんが出演。世界観を表現したらフォロアーが飛躍的に増加したと。私もフォローした。

https://www.instagram.com/lito_leafart/

毎日少なくとも1つ「葉っぱ切り絵」を作り、インスタに掲載する。その継続する姿勢が大切なのだろう。

昨日の朝日朝刊、小川洋子さんの話。

「輪郭がぼやけているものに、しっかり言葉をあてはめてみることは、作品のより深い理解にもつながる。(現代文解釈の出題への解答作成は)国語を勉強する上で絶対に無駄ではない」

***

書評探索つれづれ。

毎日、一つ知らなかった書評を探す。なかったら自分で書く。これで行こう。
例えば、『トーマス・マン日記』の書評とか。探してみよう。

これは解説。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281687685/b/1382108/

一冊の本!にまとまったものならある。

『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』池内紀 著https://www.chuko.co.jp/shinsho/2017/08/102448.html

この本の書評はある。https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/trend/postseven-629335


論文検索(https://ci.nii.ac.jp/)で「トーマス・マン日記」で検索すると、2件みつかった。これらは本文にアクセスするには国会図書館に行かないといけない。「文學界」はよそでも(例えば大宅文庫)読めるだろう。

『トーマス・マン日記1940-1943』掲載誌 文學界 50(4) 1996.04 p.284~287

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I3933334-00

編集者が語るこの叢書・このシリーズ(11)『トーマス・マン日記』全十巻について掲載誌 人文会ニュース (126):2017.4 p.37-42

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I028185436-00


自分で書いたものもある。(冗談)

https://hfukuchi.blogspot.com/2020/12/blog-post_14.html?m=0


書評という切り口で膨大な本の世界に立ち向かう。その楽しみの結果を「100人」で記録しておく。



養老孟司『考える読書』(双葉新書)

オモシロイ。2年ほど前、友人(鍋さん)から譲ってもらった積ん読本。昨晩突然、読みたくなった。「突然」は奇跡的にあるいは潜在意識の導きによってと言い換えてもいい。

この本の内容は「小説推理」(双葉社)に「ミステリー中毒」という名称で連載したものらしい。今でも連載中。そして同社から書籍化されたのは、この本以前に『ミステリー中毒』と『小説を読みながら考えた』がある。

https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookfind/index.html?type=t&word=養老孟司&btn

三冊ともARに掲載するのは難しそうだ。『ミステリー中毒』と『小説を読みながら考えた』は絶版らしいから可能性はある。こうして、地道に書評を発掘する必要があろう。


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