2021年5月10日月曜日

病床日記(1)

 


72歳の誕生日

○1

入浴後気分が悪くなる


朝食

ジュース 30ml

紅茶(砂糖半匙) 180ml

トースト 一枚

リンゴ 8分の1片


体温 37.2度

△3○1


昼食

麦茶 2口、塩少々


夕食

経口補水液を1.5倍に水で薄めたもの100ml

崎陽軒の弁当は食べられず、一応冷凍してみた

2021年5月9日日曜日

『ノートルダム フランスの魂』(白水社)の索引が素晴らしい

昨日の孫の体調不良は心配したほどでなく、夜はぐっすり眠って、今朝は元気だと連絡が来た。風邪が快方に向かったのか。ただし、昨日午前中に街なかをベビーカーで歩いた時、よそのおばさまに注意されたのが、帽子を被らせろということ。かなり気温も上がっていたのに、小児科病院の帰りでもあり、長袖、長ズボン、無帽。孫はかなり暑かったのかと思われる。軽い熱中症の疑いもある。そのことを話し、ついでに帽子もプレゼントすることにした。

息子を育てたのは30年以上前、当時の知恵をすっかり忘れているのが情けない。というより、単なる体験の集積のみ頭にあり、それらが時を越えて役に立つ経験知に昇華されなかった。これは、日記を付けておくことでかなり克服可能な問題だろう。ブログになっていれば、後で検索はいくらでもできるのだ。

***


アニエス・ポワリエさんの『ノートルダム フランスの魂』(白水社)を図書館で借りてきた。彼女の本らしくて、この本も面白そう。前作の『パリ左岸』は面白くそして戦中と戦争直後のフランスの情勢を描いており、非常にためになった。『パリ右岸』を計画中だったが、ノートルダムの火災を機に急遽『ノートルダム フランスの魂』を書いたと、訳者あとがきで知った。アニエス・ポワリエさんの人となりを、一昨年の月刊ALL REVIEWSの鹿島茂さんとの対談でいくらか知っているので、今回の本はもっと興味深く読めるだろう。

あとがきを読んだときに気づいたが、この本は索引がしっかりしている。たとえば、副見出し語がきちんと索引化されている。原書に付いていたものを、きちんと翻訳したのだろう。翻訳者木下哲夫さんと白水社の仕事ぶりに拍手したい。

(自分用の注 副見出し語については 

https://hfukuchi.blogspot.com/2021/04/blog-post_81.html 

を参照。)

2021年5月8日土曜日

昨日から今日にかけての日記

新規プロジェクトを、2つ考えている。


ひとつは、「エッセイ「書評の勉強」」作成プロジェクト。

書き方のヒントは植草甚一翁の「〜の勉強」の軽いスタイル。
ネタ集めの手法はG. M.  ワインバーグの「自然石収集」法。
(実は、いままでのブログに膨大にためこんである。)

目次案(既出)
1.書評の役割
2.書評の歴史
3.書評を探す
4.書評の作法
5.書評を書く

3の一部がARの仕事向けになるはず。なので3から書く。

もうひとつ、「生涯の日記復元」プロジェクトも誕生日に、始動させる。

***

ガーシュインをいくつか聴く。

Gershwin in Focus with Jack Gibbons and Sir Ben Kingsley

https://youtu.be/6lmSfD7EQxI


George Gershwin - Concerto in F

https://youtu.be/FItu9x58Ro8


GEORGE GERSHWIN - THE BEST OF

https://youtu.be/Z5oxKdrOvGU


面白そうな評伝。

The Gershwin years : George and Ira
by Jablonski, Edward; Stewart, Lawrence D. (Lawrence Delbert), 1926-

11頁。

スコット・フィッツジェラルドのジャズエイジ(1920年代)より、ガーシュインの時代は長く続いている。

兄のIra Gershwinのほうが人間的。資料をきちんと収集し日記も書く……

https://archive.org/details/gershwinyearsgeo00jabl/page/11/mode/1up



『アメリカ交響楽』に出てきたガーシュインの先生はRubin Goldmarkなのだろうか。

https://en.wikipedia.org/wiki/Rubin_Goldmark


***


本日は孫の母親が仕事、父親が面倒を見るが歯医者にも行きたいとのことで、子守の手伝いに行く。ずっとご機嫌は良かったのだが、喉の風邪の後遺症で痰が絡み、せっかく飲んだミルクや離乳食を昼寝のあと吐いてしまう。ミルク混じりの吐瀉物の香りを久しぶりに嗅ぐ。何度か吐いたが、母親も帰ってきたし、本人が元気そうなので大丈夫だろうとこちらは引き上げてきた。

2021年5月7日金曜日

『天体観測に魅せられた人たち』(原書房)の読後感を週刊ALL REVIEWSに書きました


今週の週刊ALL REVIEWSメルマガの巻頭言を書いた。すでにメルマガは発送済みだ。自分向けの記録の意味もあろうと思い、以下に再録する。

ところで、週刊ALL REVIEWSの来週号は100号記念号になる。100回続いたご褒美に、鹿島茂さんのお言葉が掲載される。ついでに、私の「回想」も掲載してもらう\(^o^)/

まだのかたは、この機会にぜひ読者登録して欲しい。申込みはこのブログ(Web版)の右端でできる。

以下。第99号の巻頭言。

ALL REVIEWS掲載の記事で紹介された、エミリー・レヴェック著『天体観測に魅せられた人たち』(原書房)を読んだ。カール・セーガンの『コンタクト』を子供の頃に読んで天文学者になろうと思ったという、エミリー・レヴェックさんが自分で選んだ道を突き進み、困難を乗り越えて観測と研究の最前線に立つまでのサクセス・ストーリーは感動ものだ。自分の経験だけでなく、周囲の天文学者仲間へのインタビューの内容を楽しげに語っている部分も読みどころだろう。訳は川添節子さん。天文学用語の翻訳など困難なお仕事を、見事に成功させたと素直に感謝したい。

この本は何回も読み返すことができた。素人天文ファンの私だが、天文学のおさらいをしながら読むとどんどん面白さが増してくるのだ。面白く読み返すためのポイントは2つだと、おさらいをしながら気づいた。

天体観測のやり方の進歩が1つ目のポイント。21世紀の天体観測では光学式望遠鏡や電波望遠鏡でデータを取得するだけでなく、ガンマ線やX線、そして重力波などの検出器を使って、同時に多様な手段でデータを集める「マルチメッセンジャー天文学」が盛んになっているらしい。

なぜ、そのように多様な手段を使うのかが2つ目のポイント。宇宙のことをより深く知るには、目に見える恒星の姿を調べるだけでなく、その内部構造や生成消滅のメカニズムを調べる必要がある。赤色巨星や中性子星やブラックホールに関しても同様だ。これらに対しては可視光による観測だけでなくガンマ線やX線、重力波などできるだけ多くの観測手段を用いるという。たとえば、2017年には中性子星どうしの合体が、可視光だけではなく同時に重力波でも観測できた。

おさらいの手助けとして、私はYouTubeの各種ビデオと、天文学の論文のアーカイブ(たとえば「天文月報バックナンバー」)を使った。著者エミリー・レヴェックさんの天文学者としての「サクセス・ストーリー」を手がかりにして、難しく見えるビデオや論文のなかのエッセンスを自分なりにすくい取ることができた。

いながらにして観測データをメールで受け取る著者の最近の状況を読んでみると、60年前に田舎の家の二階の窓から手作りの望遠鏡で美しい冬の星を眺めていた自分自身の姿に、捨てがたい郷愁を感じてしまう。

天文好きな人々皆にオススメの本であるのはもちろんだ。そしてこれを読んで天文学を学ぶことを目指す若者が増えてほしいと思う。また、昔の天文学ファンが、もういちど天文学を好きになるきっかけとなるとなおいい。読む人の人生を、大きくまたは小さく変えるような本をとりあげて紹介するのも、ALL REVIEWSの重要な役割なのだろう。(hiro)

***

今までのこの種の本は、天文学の老大家が書いたものが多かったような気がする。現役バリバリの著者の書いたこの本は、最新の観測・研究成果をたっぷり紹介しつつ、一般向けの説明も充実しているという点で、群を抜いていると思った。

この本の書評はまだ目にしていない。私のは一読後の「感想」なのだが、誰かの目にとまってその方がこの本を手にとっていただけることを祈りたい。

2021年5月6日木曜日

ジョージ・ガーシュインのごとく信じた道に突き進みたい(ただし体を壊さない程度に)

出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

昨日、黒田さんの本を読んで影響されたので(影響されやすい性格の私😊 )『巴里のアメリカ人』(1951年)をAmazonPrimeビデオで観る。今朝観終わった。昔観たことがあるので、英語の勉強に最適と思ったのだが、甘かった。ストーリーに引き込まれてしまい、英語の勉強にはまったくならなかった。

主人公とその親友のピアニストは、たぶんガーシュインのことが投影されているのだろうと思った。(若い時観た記憶では、そんなことは考えなかった。良く言えば年の功、悪く言えば耳年増。)以下、ネタバレ注意。

そこで、同じくAmazonPrimeビデオで『アメリカ交響楽』(原題 Rhapsody in Blue 1945年)を観た。これは初めて観た。最初の方でアル・ジョルソン(本人)が黒塗りの顔で出てくるのにドッキリした。調べると当時はこれはまったく合法で(それはそれでひどいが)あったという。ともかく、ガーシュインの激しくて素晴らしくて悲しい生涯のイメージが湧いた。1時間50分ごろに、Max Dreyfusがジョージ(ガーシュイン)に、「お前には4つの顔がある。売れっ子の作曲家、夢を追う男、成功の階段を登った男、ジュリー(結ばれなかった恋人)と一緒の男」と言う。

私見ではこのうち、「成功の階段を登った男」以外の「顔」は、『巴里のアメリカ人』の二人の造形に利用されている。ガーシュインはジュリーと結ばれなかったが、ジーン・ケリーはレスリー・キャロンとは最後の最後でうまくいく。もうひとつ、ガーシュインはブルックリン生まれ……。

なお、クラシックのピアニスト、オスカー・レヴァントは両方の作品に実名(?)で出演している。道理でピアノが上手い。これ、豆知識。

From Wikimedia Commons, the free media repository

ガーシュイン熱が上がり、以下の2冊を図書館で予約した。

ハンスペーター・クレルマン/著 渋谷 和邦/訳『ガーシュイン 大作曲家』(音楽之友社)

ジョーン・ペイザー/著 小藤 隆志/訳『もうひとつのラプソディ ガーシュインの光と影』(青土社)

この他、ガーシュインの曲をいろいろ聴きまくらなくてはならない。まずはこれからか。

https://youtu.be/tCOcWDUtnuk

Jazz.

https://youtu.be/jRfKp1dDXDg

2021年5月5日水曜日

「物語」を楽しんで外国語にも慣れるべきという『物語を忘れた外国語』に同感した

黒田龍之助『物語を忘れた外国語』(新潮社)を読む。


10頁。

チェコ語で講演をする直前の勉強法、ポケット辞典の語彙5500語の単なる打ち込み。チェコ語の読書は星新一のショートショートのチェコ語版でとの提案。

うむ、フランス語とドイツ語でやってみるか。

18頁。

英語の長編小説をわからなくても読む。通勤電車の中で、辞書はもちろんひかない。読み進めればいつかは分かるかもしれない。なお、さきに映像を見ておくという手がある。(例:Tom Jones) ということだが、なるほどである。これもやってみたい。

100頁。

『ピグマリオン』のヒギンズ教授のモデルはヘンリー・スウィート( Henry Sweet )なる変人の音声学教授だそうだ。今の所、それがどうした情報。

173頁。

映画は最高の外国語教師。

ゲーリー・クーパー主演の映画『コルドラへの道』(1959年)を観て、 「私にはわからない」の字幕で、I don't know. を覚えた小学生時代の私も語学の天才か。

『へびつかい座ホットライン』が面白いとのことなので、図書館で予約した。物好き。

***

『人新世の「資本論」』も続けて読む。

118頁。

生活レベルを1970年代後半の水準にまで落とす……「70年代の資本主義」で環境危機から脱することができるのでは……けれども、資本主義はまさに70年代、深刻なシステム危機に陥っていた。この危機を乗り越えるために、新自由主義という政策パッケージが世界的に導入された……民営化、規制緩和、緊縮政策を推し進め、……資本主義延命の唯一の方法だったのだ。

これは我々世代には記憶に新しいところだがそれだけに評価は分かれる、著者の世代には近いが過去の歴史として、客観的に受け取られているのだろう。

2021年5月4日火曜日

どうしても忘れられなくなるのが名文だ



今朝、これを読んで、「静かな朝で気持ちいい 夏の匂いも微かに感じられる」のところで、なにか懐かしい思いにとらわれた。この雰囲気の文章をどこかで読んだことがある。たしか、ヘミングウェイだった。本棚から捜しだした文学全集の端本をひっくり返して、ようやく見つけ出したのは、『日はまた昇る』の第5章のはじめのところ。うまく見つけ出せて、私も夏の早朝のように気分が良い。まだ5月なのだが。せっかくなので今度は忘れないように引用しておく。

翌朝、ぼくはコーヒーとブリオッシュをたべに、スフロ街のほうへ大通りを歩いていった。晴れた朝だった。リュクサンブール公園のマロニエの木は花ざかりだった。暑い一日早朝らしいさわやかな気分があふれていた。(大橋吉之輔訳 筑摩書房 世界文学全集60 30頁)

原文もちょっと画像で引用させていただく。

https://archive.org/details/sun_also_rises/page/n51/mode/2up

短い一節だけで、夏の朝の爽やかさを見事に描写したヘミングウェイ(とその訳者)の名人芸がすばらしい。一度読んだだけなのに、この文章は記憶の底に染み込んで消えない。

覆麺 智のマスターもヘミングウェイに劣らない文章家であることがわかり、こちらにも敬服してしまった。またぜひ、冷やしラーメンを食べに行きたい。

2021年5月3日月曜日

『アインシュタインの戦争』(新潮社)はエディントンの性格と一般相対論を両方理解できる本(と思う、これから読むので)


マシュー・スタンレー『アインシュタインの戦争 相対論はいかにして国家主義に打ち克ったか』(新潮社)を図書館で借りてきた。期待通り、エディントンも重要な役割で登場するようだ。楽しみ。

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見逃し配信で、高遠弘美先生の「『失われた時を求めて』で挫折しないために 」の第2回を見直した。3度目となる。伏線回収の有無などと低次元のことを言っていないで、直接プルーストの書いたことに向き合うべきというお話はやはり心に残る。

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『人新世の「資本論」』今日も読み進める。

95頁。

気候変動対策は、経済成長にとっての手段ではない。気候変動を止めることが目的そのものなはずだ。その場合、今以上に経済成長を目指さない方が、目的達成の可能性がそれだけ高まる。

98頁。

生活の規模を1970年代後半のレベルにまで落とすこと……

(ナオミ・クラインが『これがすべてを変えるー資本主義vs.気候変動』で言っているらしい。)

108頁。

経済成長だけが社会の繁栄をもたらすという前提は、一定の経済水準を超えると、それほどはっきりとはしない……

(適切な再分配が必要である。)

2021年5月2日日曜日

物忘れ対策には「休養」をとることが有効

朝、TwitterTLで見つけた丘浅次郎の文章は面白い。



そこで以下の本『近代日本思想大系 9 丘浅次郎』を図書館で予約。伝記的内容も期待したい。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001245250-00

編集解説は、筑波常治。この方にもちょっと興味が湧く。

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昨夜はいくら捜しても見つからなかったもの。捜し疲れていたのでゆっくり寝て朝飯を食べて、部屋の掃除をしようとしたときに、ひょっこり押入れにしまった箱の中から出てきた。潜在意識が捜し当てたとしか思えない。頭を働かせるには、休養は非常に大切だ。

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エッセイ「書評の勉強」の構想をはじめる。

ラフな目次案

1.書評の役割

2.書評の歴史

3.書評を探す

4.書評の作法

5.書評を書く

3の一部がARの仕事向けになるはず。

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『人新世の「資本論」』、読み続ける。

21頁。

急激な気温上昇が続けば、日本も無傷でいられるはずがない。2℃の上昇であっても、サンゴは死滅し、漁業にも被害が出る。

(この「予言」は悲しいかな、もう当たってしまった。先週頃のニュースで日本近海の昆布やひじきなど海藻が、海水温の上昇で死滅しているとの報道がされた。)

36頁。

「オランダの誤謬」

(先進国がグローバル・サウスに環境問題を押し付ける。)

37頁。

資本は無限の価値増殖を目指すが、地球は有限……「人新世」の危機の本質……

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週刊AR第99号巻頭言の原稿は査読に回した。次は100号用の「編集長」コメントを書かなくては。巻頭言の過去と未来につきコメントする。 明日からとりかかる。

2021年5月1日土曜日

聴き、書き、読む生活、順調

Amazon Musicで、Alexei VolodinのVariations on a theme of Corelli op. 42を聴きながら起床。これはいい。

 https://music.amazon.co.jp/albums/B00BO4MXJM?do=play&trackAsin=B00BO4MXZQ&ref=dm_sh_iyJWW1fEcGKRj4ms0ctQ4Cr91

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午前中は週刊ALL REVIEWS来週号の巻頭言原稿を書いた。なんとか1000字ほど書き終えたので、一晩寝かせて、明日いっぱいでレビューに回す予定。

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今日から5月。

4月のカレンダーを剥ぎ取ったので、4月のメモを書き写しておく。

4月7日。週刊AR100号記念イベント検討のオンライン打ち合わせ。

4月10日。デジタルケイブ、『「色のふしぎ」と不思議な社会』オンライン講演視聴。

4月17日。AR友の会オンライン定例会。テーマ「推し」。

4月23日。月刊AR、ノンフィクション回視聴。『人新世の「資本論」』対談。

4月30日。AR業務委託打ち合わせ。

全部ARがらみ。

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『人新世の「資本論」』が届いたので、読みはじめる。

「おわりに」から引用。

晩年のマルクスの到達点が脱成長コミュニズムでsり、それこそが「人新世」の危機を乗り越えるための最善の道だと確信

気候変動の原因である資本主義そのものを徹底的に批判する必要がある

資本主義によって解体されてしまった〈コモン〉を再建する脱成長コミュニズムの方が、より人間的で、潤沢な暮らしを可能にしてくれる

「3.5%」の人々が非暴力的な方法で、本気で立ち上がると、社会が大きく変わるという

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夕方から雨との予報だったので、早めに買い物に行ったが、雷雨に会う。用心して傘を持っていったので助かった。