2021年12月8日水曜日

少しずつでも毎日前進すればいつかはオドロクべきことが出来るだろう

 auひかり宅内機器の更新依頼がきていたが、今朝ブツが届き、ホームゲートウェイBL902HWへの交換完了。作業時間3🍅。(元気なときだったら1🍅だったろう。クヤシイ。)

交換前。18年前に入手した機器は2個。VDSLモデムとホームゲートウェイ。

交換後。機器は1個になった。ホームゲートウェイにモデムが統合されたということか。


それはいいのだが、回線スピードを計ってみると2割弱しか速くなっていない。そもそも古いマンションなので各戸への配線は昔の電話線を使っているから仕方がない。5GWiFi機が欲しいがまだエリア外。(ToT) 実用にはなっていると自分をなぐさめる。

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由起しげ子、「本の話」読了。『書物愛』(紀田順一郎編 創元ライブラリ)のなかのひとつ。1949年の芥川賞。主人公の義兄であった老碩学が亡くなった後の600冊の蔵書の始末の話。身につまされる。私は価値のある本は持っていないが、残された人は始末に苦労するだろう。今回のAR書店の開店を機会にみな売り払おうかとも思うが、やはりムリだろうという気もする。

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佐藤春夫『退屈読本 上』の巻頭にある丸谷才一解説を読む。これを読むだけでも価値がある。上下巻とも入手して手元に置きたいという、さっきとはまったく裏腹な気持ちになる。

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『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』が届いたので、読み始める。著者の浅羽通明さんは「星読ゼミナール」という読書会を主宰されており、毎月一回ですでに50回を数えるそうだ。


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コタツを作ったのでシゴトが捗るかと思ったが、auひかりさんのおかげでさっぱりだ。午後なら出来るかと思ったが、胃腸の風邪の後遺症で体調がまだ優れず、手に入った本を眺める程度しか出来なかった。まあ、あせらずゆっくりやろう。

2021年12月7日火曜日

星新一熱は病膏肓それに加えてレム熱にも罹患して嬉しい

トーマス・マンの娘エーリカ・マンの簡略な伝記と写真のツイート(スレッド)。をTwitterで教えていただいた。よくまとまっている!

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ようやく今日設営したコタツで『金沢』読む。コタツのおかげでのんびり読めて物語を楽しめる。

106頁。

「そして不思議でしょう、この調子で飲んでいると本当にいつまでも続けられるんですよ。ただ闇の濃さが変って来ることが解るだけだ。こうしていると遠くの音までが聞えて来る気がしませんか。」

110頁。

「その道を街燈の光を補う積りか懐中電燈で照していくのが骨董屋で内山はよくどこにでも顔を出す男だと思い、それが辻褄が合わないことなのに気が付かなかった。」

もう、全編で羨ましいくらいしっかり酔っ払っている主人公。

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『星新一の思想 ――予見・冷笑・賢慮のひと』 (筑摩選書) 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/14
浅羽 通明 (著) をポチった。明日届くそうだ。

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スタニスワフ・レムの勉強を始める。まず自伝を図書館で借りることにする。

『高い城・文学エッセイ』(スタニスワフ・レムコレクション 国書刊行会)

2021年12月6日月曜日

思い出す、病院食の、旨い味

「AR友の会今年のできごと」、内容案その1

AR今年のニュース(40記事くらい)から抜粋。

活発だったチャンネル紹介と全体地図

来年の展望 PASSAGEbyallreviewsへの取り組み

これで、15日までにできるのか? 頑張らないと。

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「Slack全体地図」は今日リリースした。継続的に更新をするつもり。

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『金沢』の続きを読む。

登場するのが酔っ払いばかりなので、奔放に話が進む。そして二晩ぶっ通して飲み続ける。淫酒小説。

98頁。

「……内山は今そこの山頂にいた。確かに一つの山を他所に移してその跡に梢が鳴る森を風の中に置くのももしそれが出来れば杯を置いてこれに銚子の酒を注ぐのと変るものでなくて内山はそれが出来るのを感じてそれをする代りに杯を取り上げた。」

100頁。

住職(金沢の)「どういう所が宜しいので、」……内山「何もないからですよ。」「ここがこうなっていればと思う所がどこにもないでしょう。……」

105頁。

「こういうものがあるから金沢はいい町なんですよ、」と内山は言った。「それを食べたから別にどうということはなくてただ途轍もなく旨いだけです。もうそれならば言うことはないでしょう。」

106頁。

「その日は夜を二度迎えるというようなことを内山は考えなくてそこにまた夜があった。」

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入院中に病院食を美味しく食べたひと(恵まれたひとなのだろうが)は、薄味に慣らされ食物本来の味に目覚める件について、Twitterで少しばかり議論。私は今でも2017年の一週間の胆石手術入院を懐かしく思い出す。高血圧症や高脂血症も改善に向かった。実地訓練は大切だ。

https://hfukuchi.blogspot.com/2017/03/blog-post_6.html





2021年12月5日日曜日

佐藤春夫の『退屈読本』を読むと退屈しないだろう

 佐藤春夫の『退屈読本』を図書館で借りる手続き。富山房百科文庫版2巻本。Twitterでお見かけしたご発言で高遠先生が病院でお読みになるのは多分これだろう。


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貸し棚書店出店のため、棚におく本のテーマを考えたい。

(1)日記本だけ

(2)森有正、吉田健一、丸谷才ーの本

(3)植草甚一の本

(4)クラーク、アシモフ本

(5)池波正太郎と司馬遼太郎の本 

(6)明治から戦前までの書評、文芸評論

(7)科学入門書

(8)トーマス・マン、ヘルマン・ヘッセ

発想力がない。誰かのアイデアを借りたい。仲間に相談してみよう。

(5)はありふれているので却下。代わりに空海と熊楠の本にしよう。

そして

(9)懐かしい図鑑と児童読み物

を追加!

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『金沢』の続きを少し読む。僧侶と酒を飲みながらの会話、話がはずんで空想の中酒仙の世界に遊びに行く。ここまで行くと実体験にインスパイアされたというより、吉田健一の空想力のなせるわざという他はない。当時は以前ほどには酒に強くもなかっただろう。あまり呑まなくても羽化登仙の境地になれたのか、その境地に憧れたかなのであろう。下品に言うと「コストパフォーマンスが良かった」ということだ。

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巻頭言最終稿を作って、Slackで仲間にコメントを依頼した。

キャッチフレーズは「書評を読むのは書評家との二人読書会だ」とした。

2021年12月4日土曜日

早起き早寝、孫とも遊び、疲れたなんて、言えません

早起きした。窓から、「庭」木の桜の紅葉を眺める。
朝日の逆光線で見た姿はこれより数倍美しい。







食事を済ませ、部屋を片付けていると、午前11時最寄り駅着と息子と孫からLINEで知らせが来た。時間通り、迎えに行き、乳母車を押して自宅に戻る。

昨夜まで腹の調子が悪かったという。少し元気がない。ただし、空腹を訴えたので食事を与える。

昼寝させ、3時過ぎに近所の公園で初めて外歩き。黄色い靴を下ろした。


一歳三ヶ月だが、意外にしっかりした足取り。よくここまで成長したと感激。

本人も嬉しかったらしく、外歩き後は元気になり、目も輝いてきた。


カレンダーを見せて、1から10までの数字を何度も指差して読んでやる。まだしゃべれないのだが、しっかり聴いて目で数字を追って、時々自分でも指差しをする。今年中に数字は覚えそうな気がする。(本当か?)

両親には夕食の主菜として牛肉すき焼き風煮物を作って、田舎から送ってきた林檎と一緒に持ち帰らせる。

例によって、駅まで送って別れ、孫のいない家に帰るとどっと疲れが出た。早寝する。

翌朝、写真追加した。

公園で友達もできたらしい

帰りの電車で爆睡


2021年12月3日金曜日

「黙示録的」映画『FINCH』を観た翌朝の地震連続には驚かされた

起き抜けのいろいろ。

起床直前の地震(山梨県)と、朝の地震和歌山県、どちらも中程度、震度5弱。

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モッブで外窓掃除 大掃除の前哨戦

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AppleTV+で、映画『FINCH』を昨夜観た。良かった。原作があるのか?と捜してみた。

ない、でもこれが見つかった。梗概がわかりやすく書けていると思う。

https://www.imdb.com/title/tt3420504/plotsummary?ref_=tt_stry_pl

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「著作権」の行末の勉強開始。

「著作権 未来」をキーワードとしてGoogle検索でヒット。

まずはこれらから読んでみよう。

(1)田村善之『知財の理論』(有斐閣)←1万円! 国会図書館のみ。知的財産法については別の入門書『知的財産法』借りることにした。

(2)田村善之 「日本の著作権法のリフォーム論」ーデジタル化時代・インターネット時代の「構造的課題」の克服に向けてー

知的財産法政策学研究44号(2014年)

http://www.juris.hokudai.ac.jp/riilp/journals/

論文そのものはここ。

https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/55093/1/44_02.pdf

(3)ビデオ(必要なら観る)

https://www.youtube.com/watch?v=09AUqpIxREI

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巻頭言 第2稿は以下の通り。明後日もっと直して、提出用原稿にする。

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星新一の『祖父・小金井良精の記』の書評(書評家は尾崎秀樹さん)をみかけたので、再読した。

https://allreviews.jp/review/5512

以下は私が一年前に書いた「書評」だ。

『祖父・小金井良精の記』とは、変な題名なのだが、最初の方で星新一が説明している。小金井良精は星新一の母方の祖父(で妻は森鷗外の妹喜美子)。若き日のドイツ医学留学の日々から晩年にいたるまで欠かさず日記をつけていた。それを探し出して、テーマごとに読みながらこの本の材料としている。この本は星新一が書いたものか小金井良精が書いたものか、判然としないということを題名の曖昧さで表している。

星新一らしく、短いストーリーの連続であり、非常に読みやすい。小金井良精と周囲の綺羅星のような人々(含む鷗外)が、この本の中で生き生きと動き回る。

長岡藩の幕末の悲劇のなかで子供時代を過ごした小金井良精は、東大医学部(の前身)を首席で出て、ドイツに留学、腎臓病をかかえながらも、ベルリン大学で助手として教鞭を取るまでになる。そのころドイツにやってきた森林太郎にも会っている。帰国して東大医学部の教授になる。賀古鶴所の紹介で鷗外の妹と結婚。賀古鶴所からドイツの鷗外に2人の結婚の承諾を求めると、即座に電報で認める旨の返事が戻ってきたという。

鷗外とは違い、医学の仕事一筋。解剖学を教え、人骨の研究も行う。三度目のドイツ訪問で購入してきた計算尺で研究の計算を夜中までやって倦むことがない。定年退官したあとも、好きな研究(人類学)のために、発掘した人骨を自ら洗う生活を続ける。夜は遅くまで論文を読み、自分も書く。根っからの研究好き。土日もあまり休まない。ただし、夜ふかしだけはしない。貧乏で、地味な研究者なのだが、名声は高い。

女婿、星一に息子ができ(大正15年)、可愛がる。二番目の孫だが同居していたこともあり、猫可愛がりしたようだ。これが星新一だ。

70歳で、御前講義。「本邦先住民族の研究」からの話を、若き天皇は興味深く聴いていたという。南方熊楠を連想させる。決して体が丈夫ではなかったが、小金井良精は節制しながら研究を続け、昭和19年、87歳で他界するまで研究を続けた。

ななめ読みで再読したが、私の「書評」は特に変更しなくても良いと感じた。その後、恐れ多いが尾崎秀樹さんの書評と比べてみた。私の「書評」はテクニック面での分析が弱い。「書評を読むことは書評家との二人読書会をするようなもの」と最近考えている。たしかにこの二人読書会は楽しくてためになる。

昨秋私にも初孫が生まれた。小金井良精と同様、孫を「猫可愛がり」している。そんな中、孫が私をどのように見ているのか気になる。できれば星新一のように温かい目で年寄りを見ていて欲しい。(hiro)

Kindle版もあるようだ

 

2021年12月2日木曜日

自分の日記をもとに孫が伝記を書いてくれるなんて羨ましいぞ(星新一『祖父・小金井良精の記』)


巻頭言の原稿(第一稿)書いてみた。かなりの部分は以前のブログの焼き直し。

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星新一の『祖父・小金井良精の記』の書評(書評家は尾崎秀樹さん)をみかけたので、再読した。

https://allreviews.jp/review/5512

『祖父・小金井良精の記』とは、変な題名なのだが、最初の方で星新一が説明している。小金井良精は星新一の母方の祖父(で妻は森鷗外の妹喜美子)。若き日のドイツ医学留学の日々から晩年にいたるまで欠かさず日記をつけていた。それを探し出して、テーマごとに読みながらこの本の材料としている。この本は星新一が書いたものか小金井良精が書いたものか、判然としないということを題名の曖昧さで表している。

星新一らしく、短いストーリーの連続であり、非常に読みやすい。小金井良精と周囲の綺羅星のような人々(含む鷗外)が、この本の中で生き生きと動き回る。

長岡藩の幕末の悲劇のなかで子供時代を過ごした小金井良精は、東大医学部(の前身)を首席で出て、ドイツに留学、腎臓病をかかえながらも、ベルリン大学で助手として教鞭を取るまでになる。そのころドイツにやってきた森林太郎にも会っている。帰国して東大医学部の教授になる。賀古鶴所の紹介で鷗外の妹と結婚。賀古鶴所からドイツの鷗外に2人の結婚の承諾を求めると、即座に電報で認める旨の返事が戻ってきたという。

鷗外とは違い、医学の仕事一筋。解剖学を教え、人骨の研究も行う。三度目のドイツ訪問で購入してきた計算尺で研究の計算を夜中までやって倦むことがない。定年退官したあとも、好きな研究(人類学)のために、発掘した人骨を自ら洗う生活を続ける。夜は遅くまで論文を読み、自分も書く。根っからの研究好き。土日もあまり休まない。ただし、夜ふかしだけはしない。貧乏で、地味な研究者なのだが、名声は高い。

女婿、星一に息子ができ(大正15年9月5日)、可愛がる。二番目の孫だが同居していたこともあり、猫可愛がりしたようだ。これが星新一だ。

70歳で、御前講義。「本邦先住民族の研究」からの話を、若き天皇は興味深く聴いていたという。南方熊楠を連想させる。

決して体が丈夫ではなかったが、小金井良精は節制しながら研究を続け、昭和19年、87歳まで長生きした。

わざわざ再読した理由は、昨秋筆者にも初孫が生まれ、小金井良精と同様孫を「猫可愛がり」しているからだ。孫が年寄りをどのように見ているのか知りたいから。できれば星新一のように温かい目で見ていて欲しいという願望がある。(hiro)

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明日夜かなり修正する予定。

2021年12月1日水曜日

短い本、長い本、参考になる本を読み分けるべし

ここを参考にしてWebスクレイピングで書評情報などを集める勉強をしよう。(心の声:Google検索でいいのでは?いや違う!)

【初心者向け】PythonでWebスクレイピングをしよう!https://www.pasonatech.co.jp/workstyle/column/detail.html?p=2638

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「書評の収集と公開」チャンネルに他の方からの「書評情報」投稿があった。同好の仲間が増えるのはうれしい。

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朝日新聞朝刊の「地域」面で「ひと箱の本屋さん」という連載記事を発見した。(東京版ではもう5回目らしいが、「さがみ野」版では今日から開始された。)

ひと箱本屋の棚オーナー向けの記事になっていて、AR書店に参加したい私にとっては参考になる。単に売るだけでなく、付加価値をつけて売るほうが楽しいだろう。

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『金沢』を少しずつ読み続ける。短い物語だが、急いで読むのは禁物。「時間」の味わいが飛んでしまう。

58頁。

酒を酌み交わしながら……

「内山が話し掛けるならば幾らでも答えるという気組みを相手が示して……」

こういう相手と飲むのがたしかに一番楽しい。しかし、全編酒を飲むというある意味あきれた話だなあ。

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コニー・ウィリス『航路 (PASSAGE) (上・下)』(大森望訳 ソニー・マガジンズ)を借りてきた。最近ARメルマガ巻頭言で取り上げられた本。「臨死体験」がテーマで、訳者あとがきには、立花隆さんの『臨死体験』への言及もある。

面白そうだが、とにかく長い。がんばって読む。

もう一冊、星新一『祖父・小金井良精の記』も借りてきた、こちらは巻頭言執筆時の念の為の確認用である。この本も2段組で長大。 

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この本買うかどうか悩み中。『和田誠展』

 https://amzn.to/3ojA7hf

2021年11月30日火曜日

『異常論文』とはなんだかよくわからないが、わかるとかえってアブナイ


山崎正和『「厭書家」の本棚』(潮出版社)を図書館で借りてきた。書評本です。辛口で面白そう。

https://allreviews.jp/reviewer/31
https://allreviews.jp/reviewer/31/book/7570

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この小田さんのサイトを真似してみたい。

https://odamitsuo.hatenablog.com/search?q=%E6%9B%B8%E8%A9%95

それとは別に(?)書評総合情報サイトを立ち上げたい。理想は全世界の書評情報を集めること。全書評の検索もできる。検索エンジン?

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今日のTweet

人はみな、実世界とVR世界(執筆・読書・研究・趣味・妄想など)の両方に住んでいる。どちらをどの程度優先するかは人により時間により異なる。といままで信じてきたが、実世界がVR世界ではないと言い切れる自信がなくなった。

ともかく両方の世界に行き来する手段がエッセイ。

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明日朝のTweet文案。

韓国ドラマ『賢い医師生活』にハマった次は、AR書評の導きによりコニー・ウィリス『航路』を読む。やすだともこの今週号巻頭言はますます冴えています。私も『航路』を読むことにしました。ドラマを観るほど時間は取られないと期待。その時間で来週の巻頭言『祖父・小金井良精の記』を書く予定です。(hiro)

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音楽。

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『金沢』の41頁。

東京で暇にならないと金沢で暇を楽しむことはできないのだと。
暇になるには仕事していちゃいけないわけか。

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『異常論文』の異常な世界。いろいろ読んでいると、異常が日常と思えてくる。 



2021年11月29日月曜日

吉田健一の『金沢』が面白くなるのは第二章から、第一章はななめ読みで充分?

朝SNSで見つけた情報。
「寺田寅彦 ─ 理研学術講演会で取り上げた異色のテーマ | 理化学研究所」
https://www.riken.jp/pr/historia/terada_torahiko/index.html

寺田寅彦の『物理学序説』を腰を据えて読まなくてはならない。物理学への「哲学的」アプローチ。

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昨日姪に教えてもらったゲーム「ぷよりんご」をやってみた。各種のりんごが登場するので、りんご好きには嬉しいゲームだ。でも落下系ゲームは不得意なのでなかなか高得点をあげられない。まずは絵に書かれたりんごの種類を識別できる目を養わなければならない。

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プルーストの良さを語っているうちに目が覚めたという、夢に関するツイートを今朝しておいた。いいね!してくれた方が、私としては多い。なのでここに貼っておく。

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書評の収集と公開Slackチャンネルを開始したので、まずはチャンネル参加者が偶然遭遇した書評情報を交換しようと呼びかけてみた。このさきどのようにすすめるべきかのギロンも始まった。ゆっくりしているがまずは動き出したと思っていいだろう。先の見えない船出のような感じがする。ちょっと不安だが期待も大きい。チャンネル内のコミュニテイ・マネジメントはまだうまく行かない。始まったばかりで皆遠慮があるらしい。

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吉田健一『金沢』の続きを読む。前回と合わせて第一章を読み終えた。晦渋な書きはじめをなんとかやり過ごすと、徐々に物語が見えてきて、登場人物のイメージが立ち上がってくる。ただしその人物たちのイメージの顔ははっきりしない。金沢の薄暗がりのなかで、顔はシルエットになっており、人格を表さない。主人公「内山」の顔には吉田健一の顔をあてはめればいいのだろう。第一章の最後では飲み歩いたあげく、泥酔して「骨董屋」に金沢の自宅に担ぎ込まれている。そして、これから読むのだが、第二章の冒頭では翌朝目覚めて、大したことはないと強がりを言っている。


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我が家のふたりとも、カゼは快方に向かったのだが、あいかわらず食欲不振。美味いものを食べれば治るかも……という人もいる。はて、どうしたものか。