2021年12月6日月曜日

思い出す、病院食の、旨い味

「AR友の会今年のできごと」、内容案その1

AR今年のニュース(40記事くらい)から抜粋。

活発だったチャンネル紹介と全体地図

来年の展望 PASSAGEbyallreviewsへの取り組み

これで、15日までにできるのか? 頑張らないと。

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「Slack全体地図」は今日リリースした。継続的に更新をするつもり。

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『金沢』の続きを読む。

登場するのが酔っ払いばかりなので、奔放に話が進む。そして二晩ぶっ通して飲み続ける。淫酒小説。

98頁。

「……内山は今そこの山頂にいた。確かに一つの山を他所に移してその跡に梢が鳴る森を風の中に置くのももしそれが出来れば杯を置いてこれに銚子の酒を注ぐのと変るものでなくて内山はそれが出来るのを感じてそれをする代りに杯を取り上げた。」

100頁。

住職(金沢の)「どういう所が宜しいので、」……内山「何もないからですよ。」「ここがこうなっていればと思う所がどこにもないでしょう。……」

105頁。

「こういうものがあるから金沢はいい町なんですよ、」と内山は言った。「それを食べたから別にどうということはなくてただ途轍もなく旨いだけです。もうそれならば言うことはないでしょう。」

106頁。

「その日は夜を二度迎えるというようなことを内山は考えなくてそこにまた夜があった。」

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入院中に病院食を美味しく食べたひと(恵まれたひとなのだろうが)は、薄味に慣らされ食物本来の味に目覚める件について、Twitterで少しばかり議論。私は今でも2017年の一週間の胆石手術入院を懐かしく思い出す。高血圧症や高脂血症も改善に向かった。実地訓練は大切だ。

https://hfukuchi.blogspot.com/2017/03/blog-post_6.html





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