年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
4.書棚の整理とどこで読むのか
以下はある友人への私信の差し障りのないところの抜粋です。
お問合わせがあったので返信いたします。
書籍の整理は何度か考えたのですが、実行していませんでした。最近、津野海太郎先生の「百歳までの読書術」を読み、整理するなど考えるなということですので、安心して放置することにしました。
狭い我が家ですので書庫とするような部屋はもちろんありません。そこで空きスペースに市販の書棚(中には学生時代のスチール棚や義父の遺した分厚い木製の棚もあります)が散在しています。そして、衣類の箱など各種ガラクタが本棚の前にも積み上げてあり30年来(ここに引っ越してから)のカオス状態。そのエントロピーは確実に増加傾向です。本棚にはもちろん二重三重に本が押し込んであるので奥にある本はなかなか日の目を見ません。
困るのはある本が読みたくなった場合、その本が発見できないこと。「必要な本はすぐには見つからない」という法則が厳密に成り立ってしまっています。後日他の本を探していると、以前探していた(でももう興味の薄れた)本が見つかる、しかし今回の目的の本は見つからない。やむをえずの場合は新たに買ってしまうのでお気に入りの本は何冊か家の中には存在しているはず。
レンタルスペースを借りたいと思ったこともありますが、いちいち読みたくなった本を取りに外出するのは嫌だし、なによりそんな金はない。
そもそも書棚達は読書の場所になくては用をなしませんよね。したがって仕事部屋兼読書部屋を借りてそこに書棚をしつらえるのが理想ですが、年金生活ではこれもままなりません。
困った場合は仮想化を行なえというシステム屋さんの法則がありますが(嘘)、この問題も仮想化で解決できないでしょうか?
解決の糸口は今回のKindleUnlimited騒ぎのなかにありそうです。本好きな人は紙の本と電子書籍をニ重に持ちたがります。そこで紙の本を買った人には電子書籍を自由に借り出して閲覧できる権利を与える。こうすれば紙の本の表紙が押し入れの奥でネズミにかじられていても、閲覧したいときには電子書籍を借りて読めば良い。なんと素晴らしいシステムだ。「借りて」というところにも意味があります。電子書籍とはいえ整理には手間がかかります。それはシステム側にお願いしちゃいたいというコトです。いまはやりのブロックチェーンなる技術を使えばお茶の子ですよね。
貴君も出版社にお努めなのですから、Amazonと喧嘩ばかりしないで共存共栄の道をこんな形でさぐってみていただけると幸甚です^_^
なお、雑誌社・新聞社のお友達にもこのようなご検討をお願いしたい。ものごころついた頃アーサー・C・クラーク先生の「銀河帝国の崩壊」や「都市と星」を読んで憧れた真の情報化社会に近づく一歩と思っております。生きているうちにそんな社会で生活してみたい。
末筆ながらお体大切にお過ごしください。過度の残業禁物。敬具
2016年10月18日火曜日
2016年10月17日月曜日
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ 3.古本屋と本屋の微妙なカンケイ
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
3.古本屋と本屋の微妙なカンケイ

・本屋さん
通勤(痛勤)どころか外出もほとんどしなくなったので、ぶらりと本屋に立ち寄る楽しみはなくなってしまった。本屋の良いところは現在のトレンドがわかるところや、目的の本に関連したりしなかったりする他の本に関する情報が入手できるところ。書棚の配列と書籍の並べ方に細心の注意をはらう本屋さんには敬意を表したい。
・古本屋さん
古本屋さんは本屋に準ずるまたは、それ以上に書籍の収集配列に努力を要するだろう。儲からないと思うのだが、本への愛情が商売を続けさせていると思う。退職後は神保町の古本屋街に日参するのが夢だったが、交通費の問題がありなかなか夢がかなわない。香港のように高齢者の公共交通料金を安くしてくれないでしょうか。関係各位よろしくお願いします。
・ブックオフちゃん
ブックオフの100円本はわれわれのつよい味方。ブックオフ自体は最近不振のようだが、ぜひ生き残れるよう頑張ってほしいですまじで。良い本がないなどと野暮は言いません。良い本はよそで買います(^o^)
・ターミナルの売店
あと、キオスクなどの書籍販売はそれなりにやっていって欲しい。なくなると旅行中困る。
・怪物Amazonくん
問題はAmazon、いろいろな(つまり本屋も古本屋もブックオフも)業態の要素がごちゃ混ぜ。何と言っても素晴らしいのはいながらにして(寝ながらにして)本を吟味注文し届けてもらえること。古本屋さんも最近はインターネット通販できるようになったが、Amazonの規模にはかなわない。
・これからどうなるの
しかしAmazonだけに頼って、街の本屋さん古本屋さんがたちゆかなくなるのも困る。生き残るにはリアル本屋の強みであるコンシエルジュ的要素を強く押し出すしかなかろう。本屋に立ち寄れない人たちのためには、SNSを使って専門性を押し出したネットワークを各書店が読者と作るのも良い。ビッグデータ解析の使いどころかもしれません。似たようなことは出版社と読者にも言える。
3.古本屋と本屋の微妙なカンケイ

・本屋さん
通勤(痛勤)どころか外出もほとんどしなくなったので、ぶらりと本屋に立ち寄る楽しみはなくなってしまった。本屋の良いところは現在のトレンドがわかるところや、目的の本に関連したりしなかったりする他の本に関する情報が入手できるところ。書棚の配列と書籍の並べ方に細心の注意をはらう本屋さんには敬意を表したい。
・古本屋さん
古本屋さんは本屋に準ずるまたは、それ以上に書籍の収集配列に努力を要するだろう。儲からないと思うのだが、本への愛情が商売を続けさせていると思う。退職後は神保町の古本屋街に日参するのが夢だったが、交通費の問題がありなかなか夢がかなわない。香港のように高齢者の公共交通料金を安くしてくれないでしょうか。関係各位よろしくお願いします。
・ブックオフちゃん
ブックオフの100円本はわれわれのつよい味方。ブックオフ自体は最近不振のようだが、ぜひ生き残れるよう頑張ってほしいですまじで。良い本がないなどと野暮は言いません。良い本はよそで買います(^o^)
・ターミナルの売店
あと、キオスクなどの書籍販売はそれなりにやっていって欲しい。なくなると旅行中困る。
・怪物Amazonくん
問題はAmazon、いろいろな(つまり本屋も古本屋もブックオフも)業態の要素がごちゃ混ぜ。何と言っても素晴らしいのはいながらにして(寝ながらにして)本を吟味注文し届けてもらえること。古本屋さんも最近はインターネット通販できるようになったが、Amazonの規模にはかなわない。
・これからどうなるの
しかしAmazonだけに頼って、街の本屋さん古本屋さんがたちゆかなくなるのも困る。生き残るにはリアル本屋の強みであるコンシエルジュ的要素を強く押し出すしかなかろう。本屋に立ち寄れない人たちのためには、SNSを使って専門性を押し出したネットワークを各書店が読者と作るのも良い。ビッグデータ解析の使いどころかもしれません。似たようなことは出版社と読者にも言える。
2016年10月16日日曜日
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ 2.図書館の利用
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
2.図書館の利用
・図書館の場所は…
「図書館や本屋は近くにありますか。」 家を選ぶとき第一にこれを聞くべきだった。本屋さんは近所にあるが、市立図書館は一駅先にある。車なら20分位。したがって毎日通う訳にはいかない。いつも入り浸っているようなオジサンがいて、見るたびに羨ましくなる。夏涼しく冬暖かいところで新聞・雑誌・新刊書読み放題ついでに昼寝もしていらっしゃる。
・何冊借りる…
本の借用期限は2週間なのでだいたい月2回は図書館に出かける。5冊は借りるが、全部読み切ることはない。ならば冊数を減らすのがみんなのためだが、そうもいかない。選んでいるときはどれも読みたいのであります。貸出冊数制限はないという図書館もある。
・蔵書検索とメモ…
あらかじめ借りたい本はメモして、ということはその前にインターネットで図書館のページで検索をかけてからいく。メモは昔不要だったが、最近はだめ。現場で思い出そうとしても一冊も思い出せないことが続いた。メモは必要。だがメモした紙を忘れることもある。スマートフォンでメモを作成するのもやってみたが面倒くさいのでやめた。マメな方はどうぞ。
・リクエスト…
図書館にない本はリクエストができる。他の図書館から手に入らないと購入してくれることも。住民税分は取り返そうと高価な本をリクエストしてみたこともある。便利だが難点は時間がかかること。1ヶ月も立つとそもそもその本への興味がなくなる。
・電子図書を貸し出して…
電子図書を貸し出ししてくれる図書館があれば、ぜひ利用したい。これなら遠い場所にあってもいい。図書館で借りられた本については貸出数に応じて著者に金をはらう国があるそうだ。これは日本でもぜひやるべき。わが市の図書館は立派な箱物を作っているがそんなのにあまり金を掛けないで電子図書貸出に予算を割いて欲しい。著者への還元も。
2.図書館の利用
・図書館の場所は…
「図書館や本屋は近くにありますか。」 家を選ぶとき第一にこれを聞くべきだった。本屋さんは近所にあるが、市立図書館は一駅先にある。車なら20分位。したがって毎日通う訳にはいかない。いつも入り浸っているようなオジサンがいて、見るたびに羨ましくなる。夏涼しく冬暖かいところで新聞・雑誌・新刊書読み放題ついでに昼寝もしていらっしゃる。
・何冊借りる…
本の借用期限は2週間なのでだいたい月2回は図書館に出かける。5冊は借りるが、全部読み切ることはない。ならば冊数を減らすのがみんなのためだが、そうもいかない。選んでいるときはどれも読みたいのであります。貸出冊数制限はないという図書館もある。
・蔵書検索とメモ…
あらかじめ借りたい本はメモして、ということはその前にインターネットで図書館のページで検索をかけてからいく。メモは昔不要だったが、最近はだめ。現場で思い出そうとしても一冊も思い出せないことが続いた。メモは必要。だがメモした紙を忘れることもある。スマートフォンでメモを作成するのもやってみたが面倒くさいのでやめた。マメな方はどうぞ。
・リクエスト…
図書館にない本はリクエストができる。他の図書館から手に入らないと購入してくれることも。住民税分は取り返そうと高価な本をリクエストしてみたこともある。便利だが難点は時間がかかること。1ヶ月も立つとそもそもその本への興味がなくなる。
・電子図書を貸し出して…
電子図書を貸し出ししてくれる図書館があれば、ぜひ利用したい。これなら遠い場所にあってもいい。図書館で借りられた本については貸出数に応じて著者に金をはらう国があるそうだ。これは日本でもぜひやるべき。わが市の図書館は立派な箱物を作っているがそんなのにあまり金を掛けないで電子図書貸出に予算を割いて欲しい。著者への還元も。
2016年10月15日土曜日
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ 1.KindleとKindle UnlimitedとAmazonの活用
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
1.KindleとKindle UnlimitedとAmazonの活用
私の現在のiPad上のKindleアプリのライブラリ画面は次のようになっています。
最初の10冊はKindle Unlimitedで読書中のもの。
WIRED(ワイアード)VOL.25[雑誌] は今朝Unlimited対象となっているのに気づき、ダウンロードして読み始めました。ブロックチェーン特集です\(^o^)/
普通の本はKindle無印を使って読むほうが好きですが、雑誌はiPadのほうが読みやすいです。
ともかく、Kindle Unlimitedは年金読書老人のためにあるようなもの。月額1000円弱で対象本が借り放題読み放題。いっときに借りられるのは10冊まで。会費制の図書館または貸本屋さんと思えばいいですね。
「特定のこの本がどーしても読みたい!!!」という場合には向きません。対象本のみが借りられる。なんかトラブルも起きているらしいですが、年金読書老人としては、読める本の中から好きなのを読むもんね!と鷹揚に構えましょう。
対象となる本はこのページでチェックできます。たくさんあるぞ。12万冊くらい?英語(等)が読めれば100万冊以上。(スゴイ)
私の尊敬するアーサー・C・クラーク先生の英語本はほとんどUnlimited対象です。未読の本が(Gride Path)ひとつあったので喜んでダウンロードしたが、英語が難しくてわからない。銀河帝国の崩壊(Against The Fall of Night)は読めるのですが、ようするに日本語翻訳版で100回くらい読んでいるので、それを暗記しているということにすぎない😓
青空文庫の本もKindle化されています。Unlimitedのものも、また多少編集を加えて読みやすくしているけれど安価なものもあります。国会議事堂図書館所蔵の貴重かつ古臭い本も多数Unlimited本に入っています。iPadなら読みやすいでしょう。
寝転びながら読書したいときに、Kindleは絶大な威力を発揮します。iPadは寝落ちしたとき顔にぶつかって痛いので、Kindle無印がオススメ。顔に落としてもほとんど痛くありません。フォントサイズも自由に大きくできるので、細かい活字の文庫本を読むより老眼に優しいです。
Unlimited以外の本ももちろんKindle化されていれば、対価を払い、入手して読めます。安くてかつ読みたい本を選びましょう。
足弱の老人には図書館や(古)本屋に出向いたり歩き回って安い本を探さなくても良いそして重い本を持ち帰らなくても良いという大きなメリットがあります。この点でAmazonさんには老人福祉大賞(そんなのないが)をさしあげたい(^o^)
1.KindleとKindle UnlimitedとAmazonの活用
私の現在のiPad上のKindleアプリのライブラリ画面は次のようになっています。
最初の10冊はKindle Unlimitedで読書中のもの。
WIRED(ワイアード)VOL.25[雑誌] は今朝Unlimited対象となっているのに気づき、ダウンロードして読み始めました。ブロックチェーン特集です\(^o^)/
普通の本はKindle無印を使って読むほうが好きですが、雑誌はiPadのほうが読みやすいです。
ともかく、Kindle Unlimitedは年金読書老人のためにあるようなもの。月額1000円弱で対象本が借り放題読み放題。いっときに借りられるのは10冊まで。会費制の図書館または貸本屋さんと思えばいいですね。
「特定のこの本がどーしても読みたい!!!」という場合には向きません。対象本のみが借りられる。なんかトラブルも起きているらしいですが、年金読書老人としては、読める本の中から好きなのを読むもんね!と鷹揚に構えましょう。
対象となる本はこのページでチェックできます。たくさんあるぞ。12万冊くらい?英語(等)が読めれば100万冊以上。(スゴイ)
私の尊敬するアーサー・C・クラーク先生の英語本はほとんどUnlimited対象です。未読の本が(Gride Path)ひとつあったので喜んでダウンロードしたが、英語が難しくてわからない。銀河帝国の崩壊(Against The Fall of Night)は読めるのですが、ようするに日本語翻訳版で100回くらい読んでいるので、それを暗記しているということにすぎない😓
青空文庫の本もKindle化されています。Unlimitedのものも、また多少編集を加えて読みやすくしているけれど安価なものもあります。国会議事堂図書館所蔵の貴重かつ古臭い本も多数Unlimited本に入っています。iPadなら読みやすいでしょう。
寝転びながら読書したいときに、Kindleは絶大な威力を発揮します。iPadは寝落ちしたとき顔にぶつかって痛いので、Kindle無印がオススメ。顔に落としてもほとんど痛くありません。フォントサイズも自由に大きくできるので、細かい活字の文庫本を読むより老眼に優しいです。
Unlimited以外の本ももちろんKindle化されていれば、対価を払い、入手して読めます。安くてかつ読みたい本を選びましょう。
足弱の老人には図書館や(古)本屋に出向いたり歩き回って安い本を探さなくても良いそして重い本を持ち帰らなくても良いという大きなメリットがあります。この点でAmazonさんには老人福祉大賞(そんなのないが)をさしあげたい(^o^)
年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
しばらくこのテーマで考えてみます。当然「安上がり」というのが大きな条件となるでしょう。
#今朝歯を磨きながら思いつきました。
#ルーティンとアイディアの大事なカンケイについても将来書くぞ!
で、幾つかのサブテーマ。
1.KindleとKindle UnlimitedとAmazonの活用
2.図書館の利用
3.古本屋と本屋の微妙なカンケイ
4.書棚の整理
5.青空文庫などインターネット上の無料書籍を読む
6.ヴァーチャル旅行中の読書
7.他、これから思いつきそうなコト JK(ジャパンナレッジ)とか 熟語本位英和辞典とか
まず、1.からね。→次項
#今朝歯を磨きながら思いつきました。
#ルーティンとアイディアの大事なカンケイについても将来書くぞ!
で、幾つかのサブテーマ。
1.KindleとKindle UnlimitedとAmazonの活用
2.図書館の利用
3.古本屋と本屋の微妙なカンケイ
4.書棚の整理
5.青空文庫などインターネット上の無料書籍を読む
6.ヴァーチャル旅行中の読書
7.他、これから思いつきそうなコト JK(ジャパンナレッジ)とか 熟語本位英和辞典とか
まず、1.からね。→次項
2016年10月14日金曜日
読書好きな老書生の生きる道
昨日のブログで読むぞと宣言した本『百歳までの読書術』(津野海太郎)を読みました。単なる読書術の本かと思ったら、さにあらず、老年の生き方全般を等身大に語る素晴らしい本でした。65歳以上の方に超超オススメ。
図書館からお借りした本なので、傍線を引くのはもちろんやめて感銘をうけたところにポストイットを貼ると、写真の通りに。(平野甲賀先生の装丁、イイデスネ。)
以下ポストイットを貼ったページの内容のご紹介。
1.言及されていて読もうと思うが、新本は買えないので図書館や古本やKindleで探そうと思うのは
・大岡昇平「成城だより」
・正宗白鳥全集
・草森紳一
・津野海太郎『小さなメディアの必要』 (青空文庫にある)
・渡辺一夫『白日夢』
・後藤明生『メメント・モリ」
・中野孝次『ガン日記』
・澁澤龍彦『都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト』
・宮崎駿『本へのとびら』
2.今後の生活でやりたくなったこと
・老人性発作的読書(過去の読書体験を覆す)
・入院時の読書でKindleを活用
・老人力を極める
3.必要なさそうなこと(無理なこと)
・蔵書の整理👿
図書館からお借りした本なので、傍線を引くのはもちろんやめて感銘をうけたところにポストイットを貼ると、写真の通りに。(平野甲賀先生の装丁、イイデスネ。)
以下ポストイットを貼ったページの内容のご紹介。
1.言及されていて読もうと思うが、新本は買えないので図書館や古本やKindleで探そうと思うのは
・大岡昇平「成城だより」
・正宗白鳥全集
・草森紳一
・津野海太郎『小さなメディアの必要』 (青空文庫にある)
・渡辺一夫『白日夢』
・後藤明生『メメント・モリ」
・中野孝次『ガン日記』
・澁澤龍彦『都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト』
・宮崎駿『本へのとびら』
2.今後の生活でやりたくなったこと
・老人性発作的読書(過去の読書体験を覆す)
・入院時の読書でKindleを活用
・老人力を極める
3.必要なさそうなこと(無理なこと)
・蔵書の整理👿
2016年10月13日木曜日
読んでも読んでも読みきれない
Kindle無印(プライム会員割引で4980円也)を購入して一ヶ月。コップの中の毀誉褒貶の嵐にさらされるUnlimitedサービスで数十冊を読みまくる。雑誌やコミックはiPadで読む。なぜそんなに読むのかという外野のギモンがあるのだが、そこに本があるからとしか言いようがない。本好きの習性で読む本がない状態が耐えきれない。普段リアル本屋さんでは敬遠する(読みたいけどこの価格では払いきれない)本も、月極料金が定額(980円)だと、気軽に読んでしまう。意地汚い読み方👿
もう少し分析すると、読んでいる本の中に他の本への言及があればそれも読みたくなる。映画館で予告編をみるとそれも見たくなるのと同じような心理。頭のなかに読むべき本のスタックが出来てそれが何重にもなる。ねずみ算式に読みたい本が増加する。一日一冊と宣言したことがあるがそれでは読みたい本の増加にとても追いつかない。いつまでも生きられるわけでないので読める本の数は有限、無限にちかく増える読みたい本の空想スタックの前で泣きそうになる。
こんな私にぴったりな(と思う)本が手に入ったので、これから読みま〜す。Kindleでなくリアル本です。
『百歳までの読書術』(津野梅太郎、本の雑誌社)
もう少し分析すると、読んでいる本の中に他の本への言及があればそれも読みたくなる。映画館で予告編をみるとそれも見たくなるのと同じような心理。頭のなかに読むべき本のスタックが出来てそれが何重にもなる。ねずみ算式に読みたい本が増加する。一日一冊と宣言したことがあるがそれでは読みたい本の増加にとても追いつかない。いつまでも生きられるわけでないので読める本の数は有限、無限にちかく増える読みたい本の空想スタックの前で泣きそうになる。
こんな私にぴったりな(と思う)本が手に入ったので、これから読みま〜す。Kindleでなくリアル本です。
『百歳までの読書術』(津野梅太郎、本の雑誌社)
2016年10月12日水曜日
『天才たちの日課』を読む
有名作家達のおかしな日常の姿を引用を中心にまとめた小粋な本。
ちょっとやられた感もあります。悔しいので、日本の作家(辻邦生、北杜夫、漱石、鴎外、荷風、川端などなど)についてこのような内容のブログを作ることを考えたい。
行きつけの図書館(分室)で、偶然手にとって、「お!」と思い借りてきました。感動するというわけではなく、しかし読みだしたらやめられない。麻薬的魅力の内容。フィルムアート社。2014年刊。定価1800円。
この本、自分で買おうか、そして原著を買おうか迷い中。と思っていたら… 巻末に出典のページがあるし、以下のような原著者のブログがあった。
Daily Routines ← ここをよく研究しようっと\(^o^)/
それで、ここもよさげ。
Interviews, Writers, Quotes, Fiction, Poetry - Paris Review
ちょっとやられた感もあります。悔しいので、日本の作家(辻邦生、北杜夫、漱石、鴎外、荷風、川端などなど)についてこのような内容のブログを作ることを考えたい。
行きつけの図書館(分室)で、偶然手にとって、「お!」と思い借りてきました。感動するというわけではなく、しかし読みだしたらやめられない。麻薬的魅力の内容。フィルムアート社。2014年刊。定価1800円。
この本、自分で買おうか、そして原著を買おうか迷い中。と思っていたら… 巻末に出典のページがあるし、以下のような原著者のブログがあった。
Daily Routines ← ここをよく研究しようっと\(^o^)/
それで、ここもよさげ。
Interviews, Writers, Quotes, Fiction, Poetry - Paris Review
2015年12月19日土曜日
詐欺師フェーリクス・クルル、リーヴィット、そしてトーマス・マンの乗ったOcean Liners
手元の書籍を調べてみました。間違いがあったらお知らせくださいm(_ _)m
(1)「詐欺師フェーリクス・クルル」
「己の乗る「キャプ・アルコナ号」が八月一五日にリスボンを出帆することはわかっていた。」(新潮社版「トーマス・マン全集」七巻445ページ高橋義孝訳)
http://bit.ly/1VEhnCs
#「キャプ・アルコナ号」は1927年から就航なのだが、本来の物語の年代(多分19世紀末〜20世紀初頭)から考えると、こちらのほうが妥当なのかも。1911年就航のカップ・フィニステレ(後の大洋丸)。
#「キャプ・アルコナ号」は1927年から就航なのだが、本来の物語の年代(多分19世紀末〜20世紀初頭)から考えると、こちらのほうが妥当なのかも。1911年就航のカップ・フィニステレ(後の大洋丸)。
どちらにせよドイツ商船隊は盛んだったらしい。
(2)リーヴィット(天文学者)
1896年 不明な船 2年間ヨーロッパへ。
#卒業旅行?(「リーヴィット」 ジョージ・ジョンソン 槇原凛訳 WAVE出版 44ページ)
1903年1月 ドミニオンライン社の郵便蒸気船コモンウェルス号...イタリアか南フランスへ (同書 47ページ)
(2)リーヴィット(天文学者)
1896年 不明な船 2年間ヨーロッパへ。
#卒業旅行?(「リーヴィット」 ジョージ・ジョンソン 槇原凛訳 WAVE出版 44ページ)
1903年1月 ドミニオンライン社の郵便蒸気船コモンウェルス号...イタリアか南フランスへ (同書 47ページ)
#これかな?ボストンの寒さを避けたのか? http://bit.ly/22f2NW7
1903年夏 イベルニア号でイギリス諸島?へ (同書 50ページ)
#コナン・ドイル「失われた世界」でもイベルニア号は出てくるが同名の船や軍艦はたくさんあるようです。 http://bit.ly/1KweTEe
追記 リーヴィットとは対照的な天文学者セシリア・ペインは1923年にカロニア号で英国から渡米した。
http://bit.ly/1Nzkubl
(3)トーマス・マン(と「ドン・キホーテ」^^;)
1934年5月19日 ヴォーレンダム号 #ではじめて米国へ。苦しい亡命生活のなか。(「トーマス・マン日記1933−1934」 紀伊國屋書店 441ページ)
#これはhttp://bit.ly/1KwfNkeですね。
追記 リーヴィットとは対照的な天文学者セシリア・ペインは1923年にカロニア号で英国から渡米した。
http://bit.ly/1Nzkubl
(3)トーマス・マン(と「ドン・キホーテ」^^;)
1934年5月19日 ヴォーレンダム号 #ではじめて米国へ。苦しい亡命生活のなか。(「トーマス・マン日記1933−1934」 紀伊國屋書店 441ページ)
#これはhttp://bit.ly/1KwfNkeですね。
(4)トーマス・マンはこの後も何回も海をわたっている。
#まだ纏めてませんm(__)m
2015年10月13日火曜日
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