2019年2月6日水曜日

牧眞司さんを「研究」

 「月刊ALL REVIEWSフィクション部門、放送日は2/11(月・祝)15時から。ご出演は×豊崎由美さん、対象本は、ジョルジュ・ペレック『パリの片隅を実況中継する試み』(水声社)となります。」という通知が来ていたので、昨日申し込みをした。

 牧眞司さんって誰だっけと、考えて、少し調べてみたら、SFマガジンでお名前は知っていたことに気づいた。最近、潜在意識から記憶が浮かび出るのが遅い。老化のせいか? いや記憶していることが多すぎて選別に苦労しているのだろうと、自分を甘やかして考える。

 牧さんのシミルボンサイトに行ってみると、アシモフさんやクラーク先生の本の解説を書いておられるらしい。さっそく、クラーク本をいくつか取り出し、調べてみた。古いのにはないが、「楽園の日々」や「神の鉄槌」の解説は確かに牧さんだ。



 SFマガジンのクラーク追悼号(2冊)も持っていたので、めくってみた。2冊めのクラーク先生の詳細な年譜は牧さんの編集だ。



 素晴らしい。11日に牧さんのお話を伺うのが楽しみになってきた。豊崎先生は、「牧さんはSFだけでなく、世界文学全般に詳しい…」と仰せなので、もっと楽しみ。幻想文学もお得意なのだろうし、ペレックのアクロバティックな(読んでないのでアクロバティックと言われる)小説もお好きなのだろう。

 ペレックのことも知らない。これでは質問もできないだろう。本を買えばいいのだが、財布が許さない。せめてと思い、ペレック原作の「Un homme qui dort (1974)」というビデオを探して観はじめた。面白そうだ。植草さんが好きそうな気がしてきた。明日植草さんの全集とも言える「スクラップブック全41巻」のなかの映画の本をあさってみよう。

 植草本ももっとアクセスの良いところに配置しておきたい。

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 そういえば、昼過ぎにこんなアイディアがひらめいた。
 ↓
 「頭の中を整理する為にWiki3でWebサイ卜を作る」

 理性で考えられることには限界がある。電算機の主記憶が小さいのと同じ。
補助記憶装置または潜在記憶サーバーがいくつも理性にはつながっている。ただしチャネルが不安定で太かったり細かったり低速だったり高速だったりする。サーバーはいくつもあって勝手にサーバー同士でもつながっているらしい。

 したがって、思わぬときにサーバーからのデータが浮かび上がる。それは理性が潜在記憶とランダムに協調して動いているということだ。

 主記憶装置の大きさを補う人工的な記憶装置が必要だ。それをWiki3でやろうと思う。

 Wiki3のサイトを見よう見まねで作りはじめた。まだみっともないので公開しない。

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 夕方、やっと晴れたので図書館から3冊借りてきた。そのかわりほとんど読んでいないままのを3冊返却。


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