2020年2月5日水曜日

「図書館」のイメージは皆が好きらしい



『カンガルー日和』(平凡社)を出してきて、「図書館奇譚」を読み直す。この図書館のイメージ、以前読んだカルロス・ルイス・サフォンの『風の影』の「図書館」(「忘れられた本の墓場」)を思い起こさせる。図書館の性格は違うが、書籍のある暗い迷宮空間のイメージが似ている。入るとなかなか出てこられない。

図書館ついでに、『バベルの図書館』(ボルヘス)も読んでみたいのだが、これが納められている『伝奇集』はわが図書館では借り出されている。その代わり『集英社ギャラリー<世界の文学> 19 ラテンアメリカ』の在庫があったので、これを予約してみた。

次週の週刊ALL REVIEWSの巻頭言をピンチヒッターで書くことになったが、このあたりを題材にしたい。



書誌:
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000001642738-00

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000008245259-00

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000002083972-00

https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000002030065-00

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