2020年4月11日土曜日

頭のどこかでCOVID-19のことを考えている(T_T)



『芥川龍之介全集 2』(春陽堂書店 1967年)を今朝、出してきた。古い本なのに、まだ美しい。中性紙を使っているようで、頁も真っ白のまま。なぜ、出してきたかは、下記。

芥川の「スペイン風罹患」時の小島政二郎宛のハガキがTwitterで紹介された。


『芥川龍之介全集 2』699頁に掲載されている。その後の書簡を読んでいると「インフルエンザ」は何度かぶり返して芥川を悩ませたようだ。ハガキに俳句を書き添えるやり方が心憎い。



ところで、この全集は生まれてはじめて自分で買った全集もの。高校生の時だ。買うきっかけは、国語の教科書。国語に限らず教科書や先生にはお世話になっていたと思う。

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水漏れを気にしながら、トイレで新聞を読む。

今日(土曜)の朝日新聞読書欄で気になる本をいくつか見つけた。こんなときは新聞を購読していてよかったと思う。デジタルにない良さ。

『遅いインターネット』(宇野常寛 幻冬舎) 書評は清田隆之。
書評で著者の考え方はよく分かった。
これは書評としては問題か、いや名書評か。

『航空の二〇世紀』(高田馨里編著 日本経済評論社) 書評は生井英孝。うむ、読みたい。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~transfer/book/book_006.html


『河口慧海』(高山龍三 ミネルヴァ書房) (広告)

考えた。

本の読みたさ度。
A。即刻絶対読みたい。
B。読んでおきたい。
C。図書館などにあればいい。
D。関心がない。

読書欄に載った本の99%はD。
上の三冊はB。これらをひとまず読むと、AかCに変わるだろう。サイレントナイト、ホーリーナイト♪。



水漏れは、以前より多くなったので、タオルでなく、缶をおいて水受けにする。3時間あたり100mlくらいか。一箇所近くにたれてくるので、広がるよりは、始末が良い。
水量を計った上で、水圧の調節やウォッシュレット電源断などの対策を考える。

有効な対策は問題に関するデータや事実を集めないと出てこない。コロナも…

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ALL REVIEWSスタッフとしてはこの記事は哀しくもオモシロイ。
https://book.asahi.com/article/13284091

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