2017年4月15日土曜日

ベートーヴェン、ピアノ協奏曲第一番とレオナルド・ダ・ビンチ手稿(特に関係はないけど)

ベートーヴェンの主要(と思われる)作品を年代順に聴くプロジェクト開始。参考書は『ベートーヴェン』(平野昭 1985年 新潮文庫)



「ピアノ協奏曲第一番」 マルタ・アルゲリッチとバレンボイムがブエノスアイレスで2014年に演奏したもの。貫禄充分な演奏。

 1795年ごろに公開演奏会で発表されたと言われる。このころ、ウィーンで、ベートーヴェンは独立した音楽家としての地位を確立しつつあった。25歳。彼は1770年生まれ。18世紀末のヨーロッパで成人した。これが彼の生き方にどう関わるか。

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 昨日はしばらく埃だらけだった車を洗った。機械で洗いに行けばいいのだが、面倒なので自分で簡単に水で洗ワックスがけ。疲れた。

 今朝は家人とご友人を洗車済みの車に乗せて、近場のDIY店での花苗の買い出しのお供。彼女たちの買い物中、広い店内を散歩。雑貨が山のようにあり見ていると妙に疲れる。

 車に戻り、居眠りしようとしたが果たせず、最近使い始めたiPhoneを車のコンソールの電話通話機能とBT接続してみた。なんとなくいじっていたら設定出来た。117番に掛けてみる。つながる。当たり前だろうが、自分でできると嬉しい。

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 レオナルド・ダ・ビンチの手稿をブログ書きの参考にしようという考えが頭に浮かんだ。家に帰ってググってみると、そう考えている人はたくさんいるようだ。毎日書くとか、書いていると仕事が進むとか。

 今日の絵。ノートルダム。


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