2018年5月15日火曜日

ロンサム・シティボーイの憂鬱

 ハルジオンと手前にドクダミ。買い物の途中、踏切で電車の通過を待ちながらも、線路脇の小さな空き地の野草が気になる。


***

 朝起きたら、GoogleのDoodle(?)にナスカ絵の研究家、マリア・ライヒェが取り上げられているのを見る。寡聞にして、彼女のことは知らなかった。少し調べてみたくなり、インターネットを探っていたら、楠田枝里子さんのサイトにたどり着いた。で、楠田さんの著書を知り、早速図書館で見つけたので予約\(^o^)/



***

 午前中は、「アメリカの鱒釣り」(ブローティガン 藤本訳 1975年 晶文社)を読む。一見、とっつきにくいが、落ち着いて読んでみると意外にすらすら読める。

 明日は、一緒に借りてきた「ビッグ・サー南軍将軍」を読んで見るつもり。

***

 この当時(1970年台)が懐かしく、雑誌「WonderLand(3号から「宝島」と改名)」を、探してみた。創刊号からしばらくは超大判の雑誌なので、本棚の上のほうに水平に押し込んであった。

右下のは大きさ比較用の文庫本


 古い雑誌はたいてい捨ててしまうが、この雑誌だけは、植草さんが絡んでいた初期のものを保管してある。そのなかでも貴重な6冊が見つかったわけだ。この後の号はダンボールに入ってクローゼットの奥の方にあるはずだ。

 紙質が悪いので、破けないように慎重にめくる。寝ながらでは読みにくいのが難点。

 片岡義男さんの「ロンサム・カウボーイ」を2篇ほど読んだ。面白い。昨日読んだ本によると、わざと新聞用の活字を使用したらしい。しかも、当時の新聞活字は小さい。みな目が良かったのだろう。

 雰囲気はいいが、目には悪い。電子出版されているのでそれを読んだほうがいいかもしれない。雰囲気作りのため、雑誌はそばに置いておきたい。

 でも一編ごとの販売で高く付くのですよね(T_T)



0 件のコメント: