2017年9月16日土曜日

自分なりの「林住期」の生き方を考えた、雨の一日

 台風が九州の西にあり、その余波の雨。涼しい。

 昨日、図書館で借りて読み終えた「林住期」について考え、自分としての考えをまとめてみた。マストドンのbookwor.msには投稿済みだけれど。

「林住期」にたのしく生きるための「9つの私的条件…

(1)雨風を凌ぐ場所がある。

(2)ベーシック・インカム(代表例 年金)がある。

(3)有利な仕事や儲け口が身近にない。

(4)家族の理解(=ほっておいてくれる)

(5)自分一人で(寂しくなく)食事ができる。

(6)図書館が近くにある。

(7)気候が温暖。

(8)好奇心がありそれを満たすのを大切と思えて、実行できる。

(9)認知症はあってもいいがもの忘れなどの軽度の症状まで。

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 条件のひとつにボランティア活動をあげてもいい。うちの場合は家人が行っており、私はそのサポートだが。今朝も家人は自治会役員の集会にいき、配られたおやつを持ち帰ってくれた。意地汚い私は大喜び。



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 もういひとつ、こんなツイートもした。




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