2017年9月17日日曜日

初秋にはチェット・ベイカー研究がふさわしいかもしれない



 図書館本をひもとく。まず、「村上ソングス」(村上春樹、和田誠 2007年 中央公論新社)。

 「Autumn In New York」が紹介されていた。そこで、本の紹介どおりTed Straeterの演奏・唄を捜したが、Apple Musicを脱退したのですぐには聴けない。YouTubeを当たって見つかったが、日本では聴けませんと断られた。

 しかたないので、いくつか別のミュージシャンのを聴いてみる。シナトラはもちろんいい。でも、しみるのは、昔好きだった、クリフォード・ブラウンの演奏。




 ブラウンのエマーシー版10枚セットCDを出してみた。時間を作って全部聴いてみよう。

 この過程で、チェット・ベイカーに出会った。

 もう一冊の図書館本「時計まわりで迂回すること 回送電車5」(堀江敏幸 2012年 中央公論新社)を読みながら、YouTubeのチェット・ベイカーを聴く。以前から聴いてはいたが、今日は非常にしみる。晩年なのか、やつれた顔がすごい迫力。




 堀江さんのエッセイは相変わらずうまい。オーディオの話も例によってちらほら出てくる。「河岸忘日抄」をまた読み返すべきか。




 ブラウンを聞く前に、少し集中的にチェット・ベイカーを聴いてみることにした。主演の映画も見つけたのでこれも観てみよう\(^o^)/

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 台風の直撃は避けられそうだ。でも雨ばかりの三連休。

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