リンゴが届く師走の日向読書は楽しい

　福島の義兄からリンゴの進物が毎年届く。これが来ると年の瀬の実感が湧く。そしてリンゴ好きで一年365日リンゴを食べる我が家は大助かり(^^)

　袋をかけずに育ったリンゴは健康的な色をしている。

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　今朝の夢日記。忘れかけたところで書いた。目覚め直後の30分は、ほぼ夢見るのと同じように頭の中が動いている。とりとめのない空想が湧き、たまにそれが着想となる。

　実際に起きてリアルな活動を始めてから考えるとまさに「とりとめのない」ものばかりではある。しかし、この空想や連想の連鎖が、「考える」ことにつながると思いたい。中間子論も相対性理論も量子論も最初の発想の部分はここからはじまる…と信じたい。

　物理学自習のページを見つけた。少し読んでみたが、数式をすべて読み飛ばすと面白く読める。これは昔はできなかった芸当。生産性はないのだが。

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　日向で本を読んでいると眠くなる。