2016年10月28日金曜日

読みやすく文章をかくヒケツを教わろう



村上春樹『職業としての小説家』2016年 新潮文庫版 51ページ

最初の小説…なかなかうまくかけない。

「原稿用紙と万年筆をとりあえず放棄...
押し入れにしまっていたオリベッティの英文タイプライターを持ち出しました。それで小説の出だしを、試しに英語で書いてみることにしたのです。...
限られた数の単語を使って、限られた数の構文で文章を書くしかありません。センテンスも当然短いものになります。…
内容をできるだけシンプルな言葉で言い換え、意図をわかりやすくパラフレーズし、...
英文タイプライターをまた押し入れに戻し、もう一度原稿用紙と万年筆を引っ張り出し...英語で書き上げた一章ぶんくらいの文章を、日本語に「翻訳」していきました。...」

 こうして平易な自分の文体をみつけ、小説を書き続ける。このお話は以前にも目にしたことがありますが、あらためて読んでみると、なるほどと思わせます。

 小説に限らず、報告書・仕様書・説明書の文章にせよ論文にせよ「文学」臭を排除するには、良いアイディアかもしれません。英語が上手でないほうが効果ありそうです(^^)

 I will do the same way of writing. 同じようなやり方でブログも書いてみよう。

2016年10月27日木曜日

作家としての出発はたいへんだった、らしい

三笠書房版クローニン全集十五巻『人生の途上にて』の270ページ以降に、クローニンの作家としての出発がほろ苦いユーモアに包まれながら記述されてます。30代なかば、成功したロンドンでの開業医の地位を、十二指腸潰瘍の発病を期に、なげうってスコットランドの片田舎に引っ込み、屋根裏部屋で始めての小説執筆に四苦八苦する。

 「私は技巧にたいする自負もなく、文体や表現形式についての知識もなかった。かんたんな叙述のむずかしさに、私はよろめいた。一つの形容詞をさがすのに、何時間もついやした。紙がまるでクモの巣のようにみえるほど、私はなおしになおした。それから、それを破りすてて、またあたらしく書き始めた。...
 その後の三カ月間、あのうるわしい夏の間じゅう、ほかの者が楽しく遊んでいるあいだ、私は机に自分をしばりつけたまますごした。」

 苦労のすえ夏の終わりには書き上げ、ロンドンの見ず知らずの出版社に郵送する。諦めかけたころ、出版社から出版の前金の50ポンドが届いた\(^o^)/


 このブログを書くため、「納戸部屋」から、この本をサルベージしてきた。神保町の小宮山書店のガレージセールで、つまりホコリをかぶったまま3冊500円で、かってきたもの。50年ぐらい前の本だがホコリを払えばまだ十分読める。密林だともっときれいな古本が手に入れられそうだ。でも昔の雰囲気はガレージ本の勝ち。
 1950年代、60年代当時は日本でのクローニンのブームだったような気がします。通俗的だという人もいますが、読者に感動を与えるストーリーで、彼の多くの本はすでに戦前から世界的ベストセラーとなり、映画化・テレビ化も多くされました。

 クローニン先生は、この記述のあとは、この自伝本で、執筆そのものの苦労はいっさい述べていません。円滑だったのか、苦労話は書きたくなかったのか。おそらく後者でしょう。

 Open Libraryでこの本の英語版が無料で借り出して読めます。メールアドレス登録必要。貸出は14日間。





2016年10月26日水曜日

J.J.氏は若い頃の私のアイドルだった


植草甚一読本』(1975年 晶文社) 307ページ
1970年11月14日の日記のなかの記述。(前日(13日)の日記では夜中の二時から「話の特集」の記事の原稿をかいている。)

 「早く目がさめたが、二度めは二時になっていた。図書新聞を何げなく拡げていたら、平岡正明が「雑学」の面白い批評をしてくれていた。三時ころ「話」の来生さんが来る予定。すこし渡すことにする。彼女が来たあとで下北沢まで散歩。八時半に帰ってきて十一時ころから原稿のつづき。…下北沢では白樺で…三冊… コーヒー。…帽子(三八〇〇円)を三〇〇円値切る。...」

 「雑学」とは、『ぼくは散歩と雑学が好き』のこと。来生(きすぎ)さんとは雑誌「話の特集」の編集部で植草先生の担当をしていた来生えつこさんのこと。

 当時大学生だった私は、「散歩」などを読み、植草先生の生き方にあこがれた。学生運動が下火になり、三島が市ヶ谷で自殺し、今後いかに生きるべきか、みな迷っていた。
 植草先生の生き方は、個人として自由でありその自由さが文章にもあらわれていた。年齢も感じさせない。

 その後、企業に就職をしようとしたときに、面接官に「趣味は読書とあるが、さいきんどんな本を読んだ?」と聞かれ、植草甚一先生の『知らない本や本屋を捜したり読んだり』です。と答えたが怪訝な顔をされただけだった。真面目そうな面接官がこの本を知っているはずがない。もし、知っていたら、落とされたかもしれない(^O^)

 植草先生の本はほとんど全部持っている。また読み直そうと思っている。そしてその自由な生活も少し真似したい。原稿の締切がないのでより幸せかも。

2016年10月25日火曜日

人生の指針となる本は何度も読み返す

      
池波正太郎先生の「銀座日記」(新潮文庫、1991年)は、十回以上読み返している。もともとは「銀座百点」という楽しいPR誌(銀座の多くの店で無料で手にいれられます\(^o^)/)に連載されたもの。池波先生の連載が読みたくて、この雑誌をもらいに銀座に通ったものだ。その、昭和61年末の記述。

「例年のごとく、十二月の末になると山の上ホテルへ入り、翌年一月の直木賞候補作を読みながら、最後の仕事をすべて終えることにしている。その間に、家では大掃除、種々の手入れなどをすませるのだ。…
 私も十二月の下旬だけは、仕事をしても気分的には休暇だ。割合に、のんびりしていられるが、一月元旦から仕事をする。これは例年のならわしである。」

 池波先生の日記は年寄りには参考になることが多い。仕事の仕方だけでなく、健康管理、ものの考え方、生き方全般に。だから繰り返してこの文庫本を読んでいる。本体からはがれそうなページもいくつもある。そして、この日記の後半では先生の体力、気力が少しづつ衰えていくのが読み取れて、切なくなる。最後まで読み切ることが難しくなってきた。身につまされるとはこのことか。

 年末にホテルにこもって仕事をするのも、最晩年をのぞき先生が毎年やられていた。羨ましい。いつか山の上ホテルに泊まりこんで古本屋街を散策したり仕事をしたりの生活をしてみたい。小遣いをためておいて実行したいです。近いうちにね。


2016年10月24日月曜日

ディック・フランシスは家内工業的に小説を書いた

 

「私はいまだに年一冊小説を書き、いまだに同じ方法で、つまり、一度に一センテンスずつ、鉛筆でノートに書き、イメージが頭に浮かぶのを待ちながら、それがどこから出てくるのかわからないでいる。」  
          『女王陛下の騎手』(ディック・フランシス、菊池光訳 
            1996年 ハヤカワミステリ文庫版 299ページ)

 この一節は、1992年前後に書かれたと思われるが、今の編集者が聞いたら卒倒しそうな方法で(書き直しなどほとんどなし!)1960年台からベストセラー推理小説を生産し続けた、英国の往年の名騎手のディック・フランシス。

 小説に必要な知識、例えば現代の小型飛行機の操縦の知識は、元パイロットの彼には手に負えず、妻であるメリイが免許を取ってしまうくらいに勉強して、彼に供給する。更に妻メリイはその免許と知識を使って競馬関係者などにサービスするエア・タクシー会社まで設立して経営してしまう。

 下の息子(フェリックス)は、親父の晩年には小説を書く手伝いをしていたが、最後には物理学の教師の職を捨てて、フルタイム・ライターになる。彼の小説には親父(ディック)の名前が冠として付いている。やはりよく売れている。

 私は会社入社当時の休日の娯楽として競馬をかなり熱心にやったが、そのつながりで、ディック・フランシスの競馬推理小説を読んだ。新刊が出るたびに買い求めて読んだ記憶がある。エンターテインメント性はピカイチ。肩がこらずに、一晩一冊のペースで読める。人間の醜悪な部分はほとんど出てこない。

 この「楽しく」読める小説の秘密は、ディック(リチャード)・フランシスが、オープンな態度で家族と一緒に書き進めたことにある。

 したがって、彼は「ディック・フランシス」は小説生産者家族の代表名で、自分のことはリチャード・フランシスと呼べと言っていたという。

2016年10月23日日曜日

トーマス・マン先生の日常

トーマス・マン先生の日常

『トーマス・マンとドイツの時代』(小塩節著 この本いいですね(^O^) )12ページより
          

「たとえば、毎日、朝のコーヒーのあとは身づくろいを正し、正確に九時から一時まで仕事部屋に入って、一心不乱に執筆をした。休暇中も亡命中も、終生これを怠らなかった。…午後は読書、調査、散歩。夜は観劇や音楽会、社交生活がある。毎日、膨大な量の来信に丁寧な返事をした。…」

 身づくろいを正す、とか、膨大な量の…返事、といったところがエライ。でも奥さんが郵便の整理とか返信を手伝っていたし車の運転もしてくれた、要するに秘書的な役割をしてくれたし、本当の秘書も使用人も何人もいたし、と小人(私)は足を引っ張りたくはなる。オレなんか布団畳んで朝飯作って掃除するルーティンがあるんだから😓

 しかし彼の生活に憧れ、その仕事ぶりをすこしでも真似をしたいと、ずっと思っている私。最近は少し近づいたかと誤解的自惚れ中。

2016年10月22日土曜日

森有正先生の日常

森有正先生の日常
バビロンの流れのほとりにて』より引用

「今の僕のパリで始まっている生活をちょっと書こう。朝のめざまし時計で五時半に起床し、すぐ洗面をして、コーヒーをわかして、パンと一緒にとる。それから八時半まで、かせぐための東洋医学の仏訳をし、それを終えるとすぐ外出し、前のカフェー・ギマールで三十フランのカフェー・オーレーをもう一度飲む。サン・ジャックとゲーリュサックの角か、リュクサンブールの駅前から、二一か二七か、八一のバスに乗って、パレ・ロワイヤルで降り、リシュリュー街を通って、ビブリオテーク・ナショナルに入る。そして夕方の六時まで仕事(デカルト研究)をする。食事は、近所の小さいカフェーで、サンドウィッチとコーヒーとですませ、時には自分で作ってもって行って、席で食べてしまう。…
 午後六時に研究が終ると、またバスに乗ってカルティエ・ラタンに戻り、安いレストランに入るか自分の部屋で自炊する。それから十時半か十一時になるまでは自由な時間で、日本の新聞雑誌に出すものを書いたり、手紙を書いたり、好きな本を読んだりする。その他一週に一度アンスティテュ・パンテオンに仏作文の稽古と、一カ月に二回、ジャコブ街のM夫人(ワール教授の知合い)のところへハイデッガーをドイツ語で読みに通う。以上の仕事の日課は月曜から金曜までの五日間で、土・日は完全に休み、自由に時間を使う。僕はこのシステムを今後少なくも四、五年間、推しすすめてゆかなければならない。…
 しかし僕にとって、この生活は限りなく生甲斐があるのだ。僕はこの生活のリズムを固く維持し、数十年を経過したいと思う。青春がすでに過去となった僕に、こういう生活が待っていたことは何というよろこびだろう。」

 この境地に達していたのは先生が留学を始めて数年後、そして亡くなるまで20年以上ほぼ似たような生活が続いたと思う。
 自分はすでに森先生の亡くなられた年齢をいくつか超えてしまった。改めて、自分をはげまさなくてはならない。

日常シリーズ開始しました。ここの真似です(^o^)

2016年10月21日金曜日

今後生活の伴侶になりそうな作家の本を発見\(^o^)/

一昨日、借りていた本を返し、新しく借りるために近所と言っても2千歩歩いた先の図書館(市立図書館分室)に出かけた。小規模の図書室しかないので1万冊前後しかない本(?今度何冊あるか聞いてみる)のうち子供用でない本の背文字タイトルはほぼ頭に入っている。
 本棚をいつもの順序で巡回しながら、借りる本を探す。片岡義男・鹿島茂と選んで、もう帰ろうかと思ったが、通常通り3冊にしようともう一度戻って書棚を巡回。

 ポール・オースターの『トゥルー・ストーリーズ』(柴田元幸訳)に目が止まる。最初の2−3ページを斜め読みしてみた。随筆風で肩の力が抜けた文章。内容は事実風。ま、ポール・オースターなら定評があるし、今まで読んでいなかったが村上春樹先生も勧めていたことがあったし、試しに借りてみよう。『空腹の技法』という本もあったが、とりあえず『トゥルー・ストーリーズ』だけ、他の2冊と借りてきた。

 その晩、3冊のうち、片岡義男さんの『洋食屋から歩いて5分』を楽しく読み終えた。片岡さんの本はいつも気軽に読める。読んでいるときのスピード感が爽快。しかし、すぐ読み終えてしまうのが困るといえば困る。
 次は鹿島さんにしようかポール・オースターにしようか迷ったが『トゥルー・ストーリーズ』を読み始めた。特に選んだ理由はない。こちらに手が先に触れたに過ぎない。

 読み始めたらどんどん惹きつけられた。体験なのかフィクションなのか多分両方がうまく混じった話を彼はどんどん繰り出す。読んでいて飽きるというときがない。その夜と昨日の午後を使って、すっかり読んでしまった。

 (途中いろいろ中断はあった。ブログを書いたり、買い物に二度いったり(そのうち一度の帰りには妻の誕生日祝のちいさな花束を購入😄)した。その上オースターの監督映画「ルル・オン・ザ・ブリッジ」というのがインターネット上に転がっていたので、それも観てしまった。)

 この本自体は2時間ほどで読み終えたことになる。

 ある時感銘を受け、その後も折りに触れ読み返す作家をワタクシ的にA級という。読み返すたびに新しい感銘を受ける。(トーマス・マン、漱石、クラークなど)
 感銘を受け、ほぼ著作を揃えるのがB級。(村上春樹、辻邦生、ワインバーグなど)
 いいなと思うが、忘れており、本屋で再発見するのがC級。(無慮大数)
 ポール・オースターはB級になりそうな予感がする。まだ一冊しか読んでいないにも関わらず、である。

 このあと彼の本をいくつか読み、また来年あたりご報告します。どうなるか楽しみです。

2016年10月20日木曜日

年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ 6.ヴァーチャル旅行中の読書

年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
6.ヴァーチャル旅行中の読書

 平凡な日常を嫌うヒトがいる。しかし本人(私)が極めつけの凡人。暮らしの中にアクセントを求める。出かけたり他人とあったりすればいいのだが、あいにく出不精の引っ込み思案。

 考えたのが仮想(ヴァーチャル)旅行。退屈すると、どこそこに旅行したつもりになる。小説の中で王子様になったつもりで終日過ごすというのがあった(たしかフェーリクス・クルル君)が、それと同様なことを、旅行に行った自分になるという設定で行う。
 やってみると非常に面白い。暇つぶしには最適である。そのときの記録が少しだけ残っている。スゥイス旅行パリ旅行など。

 このとき重要な役割をはたすのが、行った(つもりの)先に関連した文章を含む書籍やパンフレット(小説や日記や旅行案内)である。
 ここまで書いて何気なく「架空旅行」でググってみたら、『架空旅行記』という本がヒットした。これ欲しい。池内先生のだけでなく他にもいくつかある。皆やってtるのですね。最近(でもないが)Google Mapというすごいツールもでき、ますます便利になった。

 単に空間的にヴァーチャル旅行するのでなく、時間的にも旅行してみたい。と思ったがそもそも文章の機能としてこれらは埋め込まれている。したがってローマ史を読めば古代のローマやガリアに遊ぶことができる。関が原の戦いに関する記述を読んで石田三成の残念な顔も拝むことができる。Google Historyはやく作って欲しいぞ。

 文章の機能として、このようなイメージ喚起力というか仮想的に異空間と時間のなかの自分を体験させる力は重要であろう。細かい話になるが、仕様書の記述のなかに将来システムを使う人々の体験を彷彿させるものが存在しなければ、役に立たない仕様書としてそしりを受けなくてはならない。(もちろん単なるテキストだけでは無理な話だ。)

 ともかく、毎年ヴァーチャル旅行先を考え、旅行を実施するのは金の掛からない楽しみである。安楽椅子旅行ともいう。実施にあたっては適切な書籍を発見し選び読む楽しみがもれなくついてくる。オススメです\(^o^)/

 追記 誰もが持っている頭脳システム、これは最高最強のバーチャルマシンでしょうね。うまく使うとスバラシイ人生が送れるね\(^o^)/

2016年10月19日水曜日

年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ 5.青空文庫などインターネット上の無料書籍を読む

年金生活者ならではの楽しい読書生活のノウハウ
5.青空文庫などインターネット上の無料書籍を読む

☓月☓日 晴れ時々くもり
 ともかく何かを読んでいないといられない。買い置きの本も図書館本も読み尽くしたので、書棚を見渡してみた。通常は朝起きたとき今日はこれこれの本を読みたいという欲求が生じており、その本能の導きにより本を手に取る。今日はそのような気分ではない。

 メールをチェックし、FacebookやTwitterを眺めて少しコメントも書き込む。今日は特にやるべき仕事がない、というか意欲が湧いていない。こんな日はネットサーフィン(古い!)で面白そうな無料本を探すにかぎる。

 最初はいつものように「青空文庫」へ、通常はピンポイントでこの作家の作品をさがそうとなるが、今日は「新しく追加された作品」をチェック。いくつか斜め読み。どうも今日はピンとこないので、他を当たろう。(青空文庫を読むにはPCでもタブレットでもスマフォでもアプリを使うが、たまに特定の作品を表示しないアプリがあるので、元のサイトも時々チェックするのが吉。)

 最近の読書やTwitter記事のなかで気になった作家の作品を探す。当然検索エンジン(私の場合Google)を使い、作家の情報を調べ(Wikipediaさんありがとう!)、作品名をチェック、作品名で検索を続ける。Asimovを検索すると、例えば「Internet Archive」なるサイトに無料の本だけでなく、動画や写真など多数掲載されているのを発見。おお、このサイトは素晴らしい。

 日本の(昔の)作家なら国会図書館のデジタルコレクションがいい。AmazonさんがKindle化しているのもあり、この方が読みやすい。

 当然「Gutenberg」も探さなくてはならない。Wikipediaの記事からリンクが張られていることが多いですね(^o^)

 こうして探していると、読むことより、探し出すほうに力が入り、いいものを見つけたときに、気合をいれないと読む元気がなくなることがあるので、お年寄りは注意が肝要です。ほどほどで手を打つべし。でもインターネットにはたくさんのお宝が転がっている、ガンバロー。

 今日は結局、アーサー・C・クラーク先生に以前紹介を受けたStapledon先生の著作集200円(有料だがこれは安い。)が見つけもの、Amazonで。アフリカーンス版となっていたので心配したが中身は英語でした(^o^) もちろん買う前には無料サンプルで、読めるかチェック。

さてもう夕方だ。夕食の買い物にいかなくては…

追記 翌朝、Twitterで新たにフォローされた人(Aaron Deniusさん)の作品、無料なので読んでみてとのことなので、iTunesでダウンロードしてみた。(Amazonでは有料だった😓)
"Gene. Sys." 面白そう。少し読んだら連絡してみよう。