2018年10月13日土曜日

懐かしきシェークスピア書店の本をもらい、校正作業改善にもいそしむ

 今朝の林檎。早生ふじ(青森県産)。これは大きい。毎日食べている林檎の1.5倍位ありそうだ。重さを量ったら430グラム。



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 昼頃、旅行帰りの息子様がお土産を届けに来てくれた。私のは、シェークスピア書店(パリ)の歴史の本。ジョイスもヘミングウェイやフィッツジェラルドも出てきそうだ。早く読んでみたいが、他の本もあるのでいつ頃読めるかわからない。少しめくってみたが活字が大きくて年寄り向きだ。



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 校正作業の環境を改善しようと二つの手を考えた。

(1)校正対象原稿(一般にプリントアウトして使う)を挟む、小型の書見台。100円ショップのブックスタンドと小学生向け工作版を組み合わせてみた。工作版はもう少し重みと幅のある素材のものが良さそうだ。
 オリジナルな原稿(pdfかjpg画像)は27インチディスプレイに表示して、拡大しつつ見る。



(2)校正支援サイト、これはブログを書く時にも使う。簡単にググってみて、無料のもの2種類を試用してみることにする。
 「日本語校正サポート」というサイトと「Enno」というサイト。診断結果は必ずしもすべてを受け入れられないが、参考にはなる。

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