2021年3月22日月曜日

石川三四郎によれば、「デモクラシイ」ではなく「土民生活」、なるほど

今日の「バッハを聴くプロジェクト」実績。

トッカータとフーガ~バッハオルガン作品集Ⅱ
塚谷水無子
20曲 • 1時間9分 • Sep 12, 2017

https://music.amazon.co.jp/albums/B075FTSNBM

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父の祥月命日なので、仏壇が先月来て以来初めて線香をあげる。

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森有正『経験と思想』を読みすすめる。

72頁。

こうして「思想」という語が、日本ないしその文化に対してもつ意味を明らかにしようとして、結局日本人の「経験」の前につれ戻されることになる。それは現にある、ありのままの日本人の経験である。日本語を使用し、列島の中で、千数百年前から固有の文化の中に、まず、中国文明を長年月に亙って摂取し、かつ十九世紀になってからは西欧文明の影響下に置かれ、第二次大戦を経て、その後の新しい世界の動きに直面しているその日本人の「経験」である。

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石川三四郎『土民生活』(青空文庫)を読む。

私は今、此「デモス」の語を「土民」と訳し、「クラシイ」の語を「生活」と訳して、此論文の標題とした。即ち土民生活とは真の意味のデモクラシイといふことである。

https://www.aozora.gr.jp/cards/001170/files/45522_25646.html


これも読まないと!

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/918151

 

これらもTwitterのおかげで発見!

エリゼ・ルクリュ-思想と生涯 石川三四郎著 国民科学社 1948年9月

http://www.kamamat.org/a-ken/book/b-pdf/erize-rukuryu/erize.html

没落の代議政体 クロポトキン著 石川三四郎訳 共学社 1931(昭和6)年6月

http://www.kamamat.org/a-ken/book/b-pdf/daigi-seitai/boturaku-daigi.html

前者は国会図書館のよりきれいにpdf化されている。

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