2021年3月19日金曜日

森有正の著書(古本)を二冊入手

 今日の「バッハを聴くプロジェクト」、実績。

Bach - The Art of Fugue, BWV 1080 [complete on Organ]

https://youtu.be/Lrb0dHKJBR4


バッハ オルガン作品 前奏曲とフーガ

https://youtu.be/DySTjfP-Q_c


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注文していた、森有正の古本2冊が到着。『経験と思想』(1977年発行)のカバーにかかったパラフィン紙(?)は劣化していたので、この写真を撮ったあと剥がした。


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森元斎、『アナキズム入門』(ちくま新書)を読み始めた。面白い。まだ第一章「プルードンの知恵」しか読んでいないが、何も知らなかったアナキズムのことがよく分かるような気がする。われわれが日常暮らしていく上では基本的に、資本や経済の論理は働かず、平等な助け合いの精神がもっとも働くという話は納得できる。この調子なら、ずっと感じてきた鬱陶しさが晴れるかも知れない。

鶴見俊輔は「アナキズムは、権力による強制なしに人間がたがいに助けあって生きてゆくことを理想とする思想」と『身振りにとしての抵抗』で述べているそうだ。

そして、数年前に神保町の小宮山書店ガレージで入手した、『パリ燃ゆ』全3巻が、これをきっかけに読めるといい。

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