クリスマス。アドベント。去年の福引であてたポインセチア。 |
忘年会のおかげで、ブログ記事の題材候補が昨日からどんどん出てきている。今日の朝風呂の中で思いついたアイテム。
(1)昔はよかった四季折々のいい気分状況(冬、春、夏、秋)
(2)こどもだったけれど忘れえぬ人々シリーズ(eg.T内さんと手芸と母と兄、おまわりさんのXXさん(あとで思い出す)、大工さん)
(3)家庭電化製品が家にやってきた(電話、トースター、冷蔵庫、電気釜、洗濯機、TV)
(4)人間の記憶の容量は1PBという記事がある。科学的に考えるべし。仮説だから。
(5)寝床になぜ本を持ち込むのか、読まないのに(*_*)
(6)外国語との戦いはやめてゆるくたのしくコミュニケーションすべきと悟ってきた今日このごろ。年のせいか?
(7)芭蕉は知っていても読んでない、なんとかせい。
もっと風呂に入っていれば、いくらでも出てきそう。でもカラスの行水なので、7つくらいでやめた。お、もう一つ出ました。
(8)家庭風呂の入り方、あるべき姿(なんてあるのか)と癖。銭湯との関連。
これらを自分の記憶と心のなかに深くダイビングして発掘し書き出す。待ちきれないが、少しずつ書くのが吉。
(7)ですが、芭蕉を読んでないので、読むことにした。てはじめは、青空文庫。検索機能が便利。Kindleに落として読む。たとえば、芥川の『芭蕉雑記』『続芭蕉雑記』、島崎藤村の』『芭蕉』。寺田寅彦『連句雑俎』。
そして、本棚ジャングルから救い出してきた『芭蕉庵桃靑』(中山義秀、1975年、中公文庫)も時間がかかりそう(ムツカシイ)ながら読む。
並行して「芭蕉七部集」も読み、俳書もいくつか読んでおきたい。
こうして毎日が過ぎていくがこれでいいんでしょうね。
書いているうちにFacebookのぞいて、次の題材見つけました。追加!
(9)スエーデンなどの社会民主主義の評価
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