昨夕からまた体調が悪くなり、好きな大相撲のTV観戦をパス。
今朝も、朝ドラを観に起きる気力がない。寝床でゴロゴロ。
体調が悪くなると、
(1)紙の本
(2)電子書籍
(3)朗読された作品
の順で読めなくなっていくのを発見。
ラジオ(NHK第2)で、文芸番組を聴く。亀井勝一郎さんは今年で没後50年たったらしい。
青空文庫に作品がアップされはじめた。「馬鈴薯の花」。
体調により読めなくなるのは、作品の種類や文体にも依りそうだ。これは研究の価値がありそう。
体の弱い人でも読める文章を書くべきだ。
論文でも同じ事が言えるのだろう。
今日は、ホーキング博士の誕生日。
余命いくばくもないと医者に宣告されながら、最先端の研究を続け、良い論文とわかりやすい講演を生み出している。
人間の精神力は素晴らしい!
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